空間認知能力が高い子どもの特徴と能力を高める方法・おすすめの習い事

2022年9月13日

習い事情報

空間認知能力とは

「空間認知能力」という言葉を聞いたことがありますか。

育児本や育児雑誌などでもときどき登場していて、気になる能力ではありますよね。

空間認知能力は高い方がよいとされていますが、この能力が高い子どもはどんな特徴があるのでしょうか。

今回は、空間認知能力が高い子どもの特徴と、空間認知能力とはなにか、高める方法やおすすめの習い事を解説しています。

子どもの空間認知能力を高めたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

そもそも空間認知能力とは?

副業とはなにかわからない

さて、そもそも空間認知能力とはなんでしょうか。

空間認知能力とは、空間にある物体どうしの位置関係を正確に認知する能力のことです。

自分と物、体との距離、位置などを正確に理解できることも空間認知能力が発揮されているからです。

また、空間認知能力は論理的思考力とも関連し、得た情報をどのように管理・伝達するかにもつながります。

空間認識能力が注目される理由は?

最近注目が高まっている「空間認識能力」ですが、一体なぜ注目を集めているのでしょうか。

空間認識能力が注目されるようになった理由の一つに、現代の子どもたちにとっては、空間認識能力を鍛える機会が昔と比較して少ないということが考えられます。

一昔前は、積み木やあやとり、折り紙、公園の遊具、鬼ごっこなど、立体的な遊びが中心でした。

しかし近年は、スマートフォンやタブレットを使った平面的な遊びが中心となってきたと言われています。

実際、かなり幼い子どもでも、タブレット端末で遊んでいるのをよく見かけるようになりましたよね。

学校現場においても、見取り図や空間図形の問題が苦手な子どもが増えており、空間認識能力の低下や能力を鍛える機会の少なさが課題となっています。

そのため、「空間認識能力」を高める方法などに注目が集まっているのですね。

男女で違いがある?

空間認知能力という言葉を聞いたことがある方もいるかと思いますが、この能力には男女差があると感じている方も多いのではないでしょうか。

一般的に方向感覚がよい・地図が読める男性のほうが、空間認知能力が優れているイメージを持つ方もいるかもしれません。

実際に、男女で脳の得意分野には違いがあり、男性は脳の右側が若干大きく、女性は左右均等の傾向があるのです。

これは男性が胎児のときにアンドロゲンというホルモンの影響で右脳が成長しているとされていています。

この右脳は、空間的認知を司るため、男性のほうが空間認知能力を高い・地図が読める・方向感覚がよいと一般的に言われます。

ただし、個人差があるため、男性だからといって空間認知能力が高い、女性だから地図が読めない、というわけではありません。

大人の働きかけで伸びる!

男子の方がすぐれている傾向にあるとはいえ、「空間認識能力」は、トレーニングによって伸びることが報告されています。

心理学者のDavid Tzuriel氏らがイスラエルの小学1年生に116人を対象に行った研究では、対象者を二つのグループに分け、片方には視空間情報の表現と変換の改善を目的とした3Dのイメージを操るプログラムを、もう一方には代替プログラムを実施しました。

その結果、3Dのイメージを操るプログラムを受けたグループでは、8週間後には男子と女子の空間認識能力の差が消失したといいます。

この実験は、空間認識能力を鍛えるトレーニングは、空間能力の性差を軽減することができることを示しています!

参考:Tzuriel D and Egozi G. 2010. Gender Differences in Spatial Ability of Young Children: The Effects of Training and Processing Strategies. Child Development. 81 (5): 141.

空間認知能力を育てると将来どんな効果が期待できる?

習い事をしない未就学児

空間認識力を育てることで、職業上の成功や問題解決能力、リーダーシップ、視覚的な表現力など、多様な領域で優れた能力を発揮することができます。

具体的なポイントを挙げましたので、参考にしてみてください!

職業の幅が広がる

空間認識力は、建築家、エンジニア、デザイナーなど、空間的な視点が重要な職業で特に役立ちます。

正確な空間の把握や創造力を持つことで、優れた設計やプランニングができるため、仕事の幅が広がるかもしれません!

問題解決能力

空間認識力が高い人は、複雑な問題に対しても効果的な解決策を見つける傾向があります。

物体やパターンの配置、組み立て、配置の最適化など、空間的な課題に対して創造的かつ効率的な解決策を見出すことができます。

リーダーシップと組織能力

空間認識力が高い人は、周囲の環境を正確に把握し、効果的な組織や配置を行う能力があります。

これにより、リーダーシップの資質が発揮され、効率的なチームの組織やプロジェクトの計画、空間の最適化などを行うことができるでしょう。

視覚的な芸術や表現の能力

空間認識力を持つ人は、視覚的な芸術や表現の分野で優れた能力を発揮することがあります。

絵画、彫刻、写真、映像制作など、表現や芸術作品の創造など、芸術家として活躍できる可能性も高まるでしょう。

空間認知能力が高い子どもの特徴

空間認知能力が高い子ども

空間認知能力が高い子どもの特徴を解説します。

  • パズルが得意
  • 図形問題が得意
  • 絵が上手
  • 方向感覚がよい

空間認知能力が高い子どもの特徴|パズルが得意

空間認知能力が高い子どもは、パズルが得意だという特徴があります。

平面パズルや立体パズルを解く時間が早く、さらに好んで遊ぶ子ども。

黙々とパズルで遊ぶ子どもは、空間認知能力が高い可能性があります。

空間認知能力が高い子どもの特徴|図形問題が得意

図形問題が得意な子どもは、空間認知能力が高い可能性があります。

さんすうや数学の授業で計算問題よりも図形問題の方が得意・好きかどうか、確認してみてください。

空間認知能力が高い子どもの特徴|絵が上手

絵が上手なことも、空間認知能力が高い子どもの特徴です。

紙に絵を描くときは、全体のバランスを意識する必要があります。

たとえば人間を描こうとして、紙の半分以上に顔を描いてしまうと、足が描ききれません。

そうならないように、空間認知能力が高い子どもは、自然とバランスを考えてから描くことができるのです。

空間認知能力が高い子どもの特徴|方向感覚がよい

空間認知能力が高い子どもの特徴は、方向感覚がよいことです。

道順を暗記せず、別の道をたどっても目的地にたどり着ける子どもは、方向感覚がよく、空間認知能力が高いと言えます。

子どもの空間認知能力を鍛えるメリット

空間認知能力を鍛えるメリットを紹介いたします。

空間認知能力を鍛えるメリット①スポーツが上達しやすい

サッカーや野球などの球技では、ボールや相手プレイヤーの位置や距離を計算しながらプレイする必要があります。

例えば、野球のフライボールの落ちてくる位置を予想してタイミングを合わせてキャッチを行うことには、空間認識能力が大きく関わっています。

そのため、空間認識能力を鍛えることがスポーツの上達に繋がると言えるでしょう。

空間認知能力を鍛えるメリット②絵や文字、図が上手く描ける

絵や図を描くことが上手いことと、空間認識能力の高さは大きく関わっています。

空間認識能力が高いと、平面上でも絵を立体的に描くことができるようになります。物の立体的な位置関係を脳内で正しく処理できるようになるからです。

空間認知能力を鍛えるメリット③立体図形などの理解ができる

算数や数学で用いる立体図形は、奥行きなどを距離の空間を認識する必要があります。

空間認識能力を高めることで、「物の形を感覚的に覚えること」や「組み上げた物体の完成図を想像すること」ができるようになるでしょう。

空間認知能力を鍛えるメリット④職業の幅が広がる

空間認識能力が高いと、技術者やクリエイター、スポーツ選手など選択の幅が広がります。

建築業界や家具・インテリア業界においても空間認知能力が必要となるでしょう。

空間認知能力は大人になってから身につけることは難しいため、なりたい職につくためにも空間認知能力を身につけておくとよいでしょう。

空間認知能力の発達過程

大事な空間認知能力はいつ発達するのか。

ここでは年齢に沿って、どのように発達していくのかご紹介します!

0〜3歳ごろ

2歳ごろまでは視力が未発達で、距離感などを理解するのは難しいでしょう。

例えば、食事の際にスプーンを使えるようになったりするのも、空間認知能力が発達していっていることの現れです。

 3歳の終わり頃になると、距離感を掴めるようになってきます。

少しずつ空間認知能力が発達している時期です。

4〜10歳ごろ

4歳5歳ごろになると平面で捉えていたものが立体的に捉えることができるようになります。

この頃から、物のスピードや方向などの感覚もつき、ボールや縄跳びなどを使った運動もできるようになってきます。

10歳を過ぎる空間認知能力は完成すると言われます。

算数の授業などでも空間認識を必要とする問題も出てくる年齢です。

子どもの空間認知能力を伸ばす方法

空間認知能力を高める方法 子ども

子どもの空間認知能力を高める方法を解説します。

おすすめの方法は次のとおり。

  • 知育玩具で遊ばせる
  • 折り紙をさせる
  • マインクラフトで遊ばせる
  • ブロック玩具で遊ばせる
  • 位置や空間特徴を表す言葉を使う
  • 袋詰めさせる
  • カメラで遊ばせる
  • 鬼ごっこ・かくれんぼをさせる

空間認知能力を伸ばす方法|知育玩具で遊ばせる

子どもの空間認知能力を伸ばすには、知育玩具がおすすめです。

子どもの空間認知能力を伸ばすのに向いている知育玩具がたくさん売られているので、探していましょう。

平面パズル、立体パズル、回転するオモチャなどの知育玩具がおすすめです。

空間認知能力を伸ばす方法|折り紙をさせる

折り紙も、空間認知能力を伸ばすことができます。

折り紙は、紙のままでは平面ですが、折ることで立体になるのが特徴。

四角形の紙が三角になる、折れば小さくなる、高さができるということを子どもに学ばせましょう。

空間認知能力を伸ばす方法|マインクラフトで遊ばせる

マインクラフト」というゲームも、子どもの空間認知能力を伸ばすとされています。

実際にマインクラフトで遊ぶ子どものなかには、さんすうの成績が伸びたという口コミもあるほど。

マインクラフトは、平面の画面のなかに立体の映像が出てきて、遊びながら空間認知能力を鍛えることができます。

空間認知能力を伸ばす方法|ブロック玩具で遊ばせる

レゴなどブロック玩具も、空間認知能力を伸ばす遊びです。

ブロックを上に積むと高さができることが自然と理解できます。

ただ上に積むだけでなく、前後左右にブロックを置くこともでるため、立体的な感覚が身に付きます。

レゴなどブロック玩具で「この作品を作るにはどうしたらいいのだろう」と、無の状態から立体を生み出すために子どもが考える玩具なので、空間認知能力が伸びます。

空間認知能力を伸ばす方法|位置や空間的特徴を表す言葉を使う

子どもの空間認知能力を伸ばすために、保護者は積極的に位置や空間的特徴を表す言葉を使いましょう

「そっちじゃなくて、こっち」と指示語やジェスチャーを使って子どもに指示を出すのではなく、「右ではなくて左」と指示を出しましょう。

子どもの成長に合わせて「上から2番めの引き出しから~~を出して、冷蔵庫の左の棚に置いてね」と指示を出しましょう。

このような指示を受けることで、子どもが空間内での位置関係を自然と考えるため、空間認知能力を伸ばしやすくおすすめです。

空間認知能力を伸ばす方法|袋詰めをさせる

空間認知能力を伸ばす方法は、レジ袋・エコバッグへの袋詰めです。

袋詰めは、袋にポンポンと買ったものを入れればよいというわけではなく、袋がボコボコにならないように綺麗に敷き詰めることがコツ。

小さな袋に大量の購入品は入りません。

子どもと一緒に買い物へ行ったら、「袋にこれはまだ入るかな?」、「買ったものをこの袋に入れてね」と指示をして、空間認知能力を伸ばすトレーニングをしましょう。

空間認知能力を伸ばす方法|カメラで遊ばせる

幼い子どもには、カメラで遊ばせることもおすすめです。

おうちのなかで、イスの上など高いところに子どもを乗せて、上から下へカメラで撮影させましょう。

するといつもの見え方とは違う画像が撮影されます。

「上から見ると見え方が違うね」と子どもに声をかけて、撮影した画像を振り返ってください。位置が変わると、見え方が変わるということを理解させましょう。

空間認知能力を伸ばす方法|地図を使わせる

地図を使わせるのも空間認知能力を伸ばすのにおすすめです。

「ポケモンGO」など地図を利用したゲームで遊ばせるのもよいでしょう。

平面の地図を、今いる自分の空間に置き換えて考える能力が鍛えられるのでおすすめです。

空間認知能力を伸ばす方法|鬼ごっこ・かくれんぼをさせる

空間認知能力を伸ばすのに、鬼ごっこ・かくれんぼもおすすめです。

未就学児や小学校低学年の子どもにおすすめなので、ぜひ公園などの広い場所で遊ばせてください。鬼ごっこで鬼が右から来たら、右には逃げいませんよね。

どうしたら鬼から逃げきれるか、どっちに行けば鬼に見つからない場所に行けるか、を自然と考えることができるため、空間認知能力を高めるのにおすすめです。

かくれんぼも鬼に見つからないように、自分の体、物、鬼の位置を考えて隠れることから、空間認知能力が鍛えられます。

子どもの空間認知能力を伸ばす習い事

空間認知能力を伸ばす習い事

ここからは子どもの空間認知能力を高めるのに適している習い事は、次のとおりです。

  • 野球
  • サッカー
  • 体操教室
  • お絵描き教室

空間認知能力を伸ばす習い事|野球

空間認知能力を伸ばすおすすめの習い事は、野球です。

フライボールをキャッチするときは、落球地点に先回りをして捕球する必要があり、ボールの軌道をあらかじめ把握する必要があり、空間認知能力が高まりやすいです。

フライキャッチだけでなく、通常のキャッチボールでも空間認知能力が高めるのによいため、野球を習わせてみませんか。

空間認知能力を伸ばす習い事|サッカー

サッカーも空間認知能力を高めたい子どもにおすすめの習い事です。

走りながら転がってきたボールを蹴るシーンが多く、どの位置にボールが来るか、どのあたりに行けば仲間のパスを受けられるかなどを考えることから、空間認知能力が鍛えられやすいのです。

空間認知能力を伸ばす習い事|体操教室

空間認知能力を伸ばす習い事は体操教室です。

  • トランポリン
  • 鉄棒
  • マット運動

など回転をすることが多いのが体操教室の特徴で、常に「上はどちらか、下(床)はどちらか」を把握する必要があり、空間認知能力が高まります。

実際に体操選手の空間認知能力あ非常に高く、グルグルと高速回転していても常に自分の頭がどの方向を向いているかがわかるため、美しい着地ができるのです。

空間認知能力を伸ばす習い事|お絵描き教室

お絵描き教室も空間認知能力を伸ばすことができます。

紙に似顔絵を描くのであれば、スペースに収まるように事前に考えてから描きだす必要があるため、空間認知能力が鍛えられます。

さらに、風景画を描くときは、奥行きが生まれるように遠近法を利用します。

この遠近法を使うことで、遠くのものは小さく見える、手前のものは大きく見える、見る位置によっては物体はまっすぐに見えないということが学べて、空間認知能力の向上によいのです。

プログラミング

小学校で2020年から必修化されるなど、注目が高まっているプログラミング

こちらも空間認知能力を高めるためにオススメの習い事です。

プログラミングでは、完成品のバランスを見ながらコードを調整する必要があります。

コード画面と完成品を見比べながら進める中で、別々の空間の情報を相互的に把握する力がつくと言われています!

空間認識能力が活かせる職業

インストラクターの面接

先程も少しご紹介しましたが、空間認知能力はさまざまな職業で求められる能力です。

特に、その能力が活かせる職業にはどのようなものがあるのでしょうか。

代表的な例を見てみましょう。

スポーツ選手

トップアスリートの中には、空間認識能力に長けている人が多いと言われています。

例えばサッカー選手の場合、高い空間認識能力がなければ良いプレーができません。

ドリブルをする際にも、パスをする際にも、ボールとプレーヤーの位置や状況を瞬時に、そして性格に把握しなければならないからです。

これは、サッカーだけでなく、バスケットボールや野球などでも同じことがいえるでしょう。

高い空間認識能力はスポーツにも重要です!

建築家・設計士

建築家や、自動車や家電などをデザインする設計士は、頭の中でより正確に完成図をイメージし、正確に図面へ作成することが大切です。

最近は、手書きの図面ではなく、CADという図面作成ソフトを使って作業をするようですが、それでも立体を平面に落とし込む力が要求されます。

建築や設計に関わる仕事は空間把握能力が活かせる職業だといえるでしょう。

ゲームクリエーター

最近よく耳にするようになった、ゲームクリエーターという職業。

こちらも空間認識能力が必要な職業だと言われています。

画面の中でリアルに動く3次元モデルを作り出すためには、空間認識能力が必要です。

バーチャルリアリティーのゲームなど、リアリティーを追求したゲームがどんどん解発されていますが、リアルさを追求するゲームでは、距離感やサイズ感、奥行きなど細かい部分が大切です。

まとめ

独学ダンスのコツ

空間認知能力が高い子どもの特徴について解説しました。

空間認知能力の高い子どもの特徴は、次のとおり。

  • パズルが得意
  • 図形問題が得意
  • 絵が上手
  • 方向感覚がよい

空間認知能力を高めるために、次のような働きかけや遊びをさせましょう。

  • 知育玩具で遊ばせる
  • 折り紙をさせる
  • マインクラフトで遊ばせる
  • ブロック玩具で遊ばせる
  • 位置や空間特徴を表す言葉を使う
  • 袋詰めさせる
  • カメラで遊ばせる
  • 鬼ごっこ・かくれんぼをさせる

子どもの空間認知能力を伸ばすには、次の4つの習い事がおすすめです。

  • 野球
  • サッカー
  • 体操教室
  • お絵描き教室
  • プログラミング

成人してから自動車の運転が上手になるというメリットも。

建築士・スポーツ選手・設計士など、空間認知能力を活かした職業に就くこともできるかもしれません。

ぜひ子どもの空間認知能力を伸ばしましょう。

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