バレエ向きの体型って?子どもをバレエ体型に育てる秘訣を教えます

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バレエのレッスンをする子ども

バレエと体型について疑問をお持ちのみなさん、こんにちは!

バレエ向きの体型ってどんな体型なんだろう?という疑問や、

うちの子は細くてバレエ向きの体型だと思うからバレエを習わせようと思っている、という方、

うちの子はバレエを習っているけどバレエ向きの体型じゃないからこの先どうしよう・・・

とお悩みの親御さん、たくさんいらっしゃるかと思います。

今回はバレリーナの体型を軸に、バレエと体型について解説したいと思います。

バレエ向きの体型って?

バレエのポーズで並ぶ二人

バレエをはじめたばかりのお子さんがいらっしゃる親御さんは、自分の子どもがバレエ向きの体型じゃないかもしれない・・・と心配になることがあるかと思います。

ここではバレエ向きの体型について解説いたします。

バレリーナの体型のイメージ

バレエ向きの体型ってどんな体型のことを言うの?と疑問に思っている方もいらっしゃいますよね。

まずバレリーナの体型を考えてみましょう。

バレリーナの体型① 姿勢がいい

バレリーナの体型② 手足、首が細く長い

バレリーナの体型③ 足の甲が高い

バレリーナの体型④ 胸が開いている

バレリーナの体型⑤ 顔が小さい

みなさんバレリーナにこのようなイメージがあるのではないでしょうか。

バレリーナの体型は生まれ持ったものだけでなく、バレエを長年続けてきたからこそ作られた体型でもあります。

ただ、生まれつきバレエに向いている、いわゆる“バレエ向きの体型”は少なからず存在します。手足や首の長さ、足の甲の高さ、顔の小ささはやはり生まれ持ったものが大きいでしょう。

しかし、これらを満たしていないからバレリーナになれないというわけではありません。

しっかり意識してバレエのレッスンを受けることでバレエに必要な筋肉が育ち、体型をバレエ向きの体型へと成長させてくれます。

細くなきゃいけないの?

バレエ向きの体型とは“痩せていること”と思っている方、それは大間違いです!

痩せていればいいわけではありません。細く見えるバレリーナたち、あれは痩せていてガリガリなのではなく実は筋肉なのです。

そして細く見える姿勢を知っていて、優雅に細く見える立ち振る舞いをしているのです。

バレエのレッスンでは細く長い筋肉が身に着きます。長く続けていると筋肉により必然的に細く見える身体つきになっていきますよ。

 

筆者の娘も、バレエをはじめたときは3歳で、幼児特有のムチムチ体型でした。

しかし、続けていくうちにきれいな筋肉がつきながら身長が伸び成長していくので、今ではしっかりバレエの筋肉がついたすらっとした足になりました。

姿勢がいいね!と言われることも多いです。

未就学児でバレエをはじめる場合、きっとまだ幼児体型でしょう。

体型は徐々に変化していきますので、子どもがバレエ向きの体型じゃない・・・という心配はいりませんよ。

日本人はバレエ向きの体型ではない?

ヨーロッパ発祥のクラシックバレエですが、クラシックバレエ自体そのものが西洋人の体型で踊りやすいように作られていると言われています。

日本人と欧米人とでは骨格がまるで違います。

骨格が縦に細長く手足も長い西洋人に比べ、日本人を含め東洋人は横幅があり身長も低いので、より小柄に見え、舞台映えがしないと言われるのです。

参考:フランス人と日本人の骨格の違い|Haruka | 起業家バレリーナ|note

他には、例えば、日本人は西洋人に比べて“足の甲が低く幅が広い”傾向にあり、足の甲が出にくい傾向があります。

自分の足に合ったトウシューズを見つけるのが大変!という方が多いかと思います。

その原因は、トウシューズ自体欧米のブランドがほとんどなため、日本人の足に合っていないのです。

現代では日本人の体型も欧米化してきていて、昔ほど大きな差はないといわれています。

また、世界で活躍する日本人のバレリーナも増えてきています。

バレエ向きの体型になるためには

綺麗にトゥシューズで立つ人

バレエ体型とはバレエのレッスンで育てていくことだということがわかりましたよね。

それではどんなことに意識をしていればバレエ体型へと成長するのでしょうか。ここで解説いたします。

レッスンでの意識のしかた

最初は子どものほとんどの人がバレエ向きの体型ではありません。

バレエのレッスンをかさねてバレエに必要な筋肉が育つことによりバレエ体型へと成長していくのです。

バレエの動きでは体幹が育ちインナーマッスルを鍛えることができます。

バレリーナの身体が薄く見えるのはこのインナーマッスルがしっかりしているからなのです。

そもそもインナーマッスルってなに?というかたはこちらをご覧ください。

参考:インナーマッスルとは | 健康長寿ネット (tyojyu.or.jp)

レッスンでは回転やジャンプの技を練習して極めていくこともいいですが、使う筋肉を意識しながらレッスンを受けてみてください。

特にバーレッスンの時がおすすめです。

お腹や背中を引き上げ、内ももを引き締めるイメージです。

これらを意識することによって必要な筋肉が育ち、回転やジャンプなどの技も安定するようになりますよ。

レッスンをどのように意識して受けるかにより体型まで変わってくるのがバレエなのです。

日常生活で出来ること

日常生活ではとにかく姿勢に気を付けて生活しましょう。

体型は姿勢で変わります!姿勢により良くも悪くも変化します。

バレエ体型になるためにはとにかくいい姿勢でいることが重要です。

バレリーナの美しい立ち姿は、頭のてっぺんから背骨、かかとと一直線に伸びているのが特徴です。

このような姿勢でいることを心がけましょう。

必然的にお腹が引き締まり、背中が立ち、胸が開きますよね。

姿勢に気を付けていると日常生活からインナーマッスルを鍛えることもできます。

また、バレエのレッスンがない日も家でストレッチをするよう心がけましょう。

体型とは短期間で作られるものではありません。レッスンのときだけ意識しても変わることはないでしょう。

 

姿勢が悪いことは、百害あって一利なし!

ここでは姿勢が悪い事で起こる弊害を紹介します。

いわゆる“猫背”でいると、

  1. ・肩が内巻きになり、肩回りが太くなる
  2. ・背筋が弱くなり、胸が開かなくなる
  3. ・腹筋を使っていないので、お腹が出てくる

といった、バレエ体型とは真逆の体型になってしまいます。

現代ではスマホの見過ぎや運動量の少なさなど生活習慣により姿勢が悪くなりがちです。

学校で授業を受けているときやご飯を食べるときでも上半身を立てて座るように心がけるようにしましょう。

姿勢が悪いと言われたことがある子どもをお持ちの親御さんは、早いうちから子ども自身が意識できるよう働きかけ、姿勢をよくするようにしましょう

姿勢は癖のようなものなので、意識すれば必ず変わりますよ!

バレエ向きの体型をキープするには

バレエのレッスンをする子どもの足

せっかくバレエ向きの体型に育ったのならば、それをキープしたいですよね。

子ども本人の意識だけでなく親御さんもサポートしてあげましょう。

睡眠とバランスのいい食事が大切

不規則な生活をしていませんか?

体型キープには規則正しい生活とバランスのいい食事が必要不可欠です。

一般的には“夕飯は寝る3時間前に済ませる、10時にベッドに入る生活”が理想とされています。

しかし、バレエのレッスンで帰宅が遅くなったり夜まで塾があったりと、多忙な小学校高学年~中高生にはなかなか難しいときもあるかと思います。

まずはバランスのいい食事と、出来る限り早く寝ることを心がけましょう。

睡眠時間が短いと食欲を抑制するホルモンが乱れ、太りやすくなると言われています。

参考:夕食は寝る3時間前 – 寝具のイワタ (iwata-online.com)

バランスのいい食事については「バレエ 食事 子供」の記事をご覧ください。

 

ストレッチと筋力トレーニングは必須!

バレエ向きの体型の特徴である綺麗な筋肉と姿勢は、週数回のレッスンだけでは身に付きません。

“発表会前はきれいな筋肉がついて姿勢がよくなってバレエ向きの体型になっていたのに、発表会が終わったら元に戻ってしまった・・・”

というのはよくある話ですが、これは、発表会期間中は意識できていたのに終わったら解放的になって忘れてしまったからでしょう。

バレエ向きの体型をキープするには常に意識することが大切です。

ストレッチと筋トレは欠かさずするようにしましょう。

 

思春期の乗り越え方

どうしても太りやすくなってしまう思春期。

せっかくバレエ向きの体型なのに太ってしまってはもったいない、とお考えの親御さんもいらっしゃるかと思います。

しかし、この時期は女性の身体へと成長しているのであって大切な成長過程です。

バレエに熱中するあまり過度な食事制限ダイエットを繰り返してホルモンバランスが崩れ、生理が来なくなってしまうバレエっ子は少なくありません。

身体を壊しては元も子もありませんので、この時期の体型キープには注意が必要です。

参考:思春期は太りやすい時期 思春期太りの理由とストレスなく痩せる方法 | りょうちゃんブログ (ryotyanblog.com)

体型を気にして食事制限ダイエットをするのではなく、間食時に食べるものなどの食生活や睡眠時間の確保、そしていい姿勢とストレッチの習慣が身についていれば大丈夫。

落ち着く時がきます。

この時期だけと考え、無理せずうまく乗り切りましょう。

 

まとめ

バレエの服を着て向き合う子ども

いかがでしたでしょうか。

今回は“バレエと体型”について解説いたしました。

“バレエ体型”とよく言われますが、バレエ向きの体型は生まれ持ったものだけでなく、バレエのレッスンや日常生活からバレエ体型へと育てていくものです。

子どものころから無理なダイエットをして痩せることを頑張るのではなく、レッスン中や日常生活から意識していきましょう。

しっかりと筋肉を育てていけば、綺麗なバレエ体型へと成長していきますよ。

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