お子様向けの習い事をお探しのみなさん、こんにちは！
チアダンスの情報を集めたポータルサイト「チア★コミュニティ」を運営しているチアコミスタッフです♪
ゴールデンエイジ期のお子さまを持つ親御さまや、幼稚園から小学校にあがるタイミングで新しい習い事をはじめようかな？と考えている方も多いはずです！
今回は、子ども向けの習い事を一覧にしてご紹介します！
また、子どもの習い事はいつからはじめるのがいいの？など、習い事に関するお悩みも解決していきたいと思います。
目次
子供の習い事って必要？メリット・デメリット
そもそも子供の習い事の必要性って？幼児の習い事って意味あるの？と思う方もいらっしゃいますよね。
ここでは、子供に習い事をさせるメリットとデメリットをみていきたいと思います。
（参考記事：習い事をたくさんすると子どもへの影響は？平均の個数とメリット・デメリット、子供に習い事は必要？メリット・デメリットは？おすすめの習い事６選）
習い事をするメリット
・社交性が身につく
幼稚園や保育園、学校以外での子供・大人との関係、年齢を超えた人間関係がうまれ、コミュニケーション能力をはじめとした社交性が自然と身についていきます。
・子供の能力に気づくきっかけになる
さまざまな習い事を通して、子どもが秘めている能力に早いうちから気づくきっかけにもなります。
・「プレゴールデンエイジ期」「ゴールデンエイジ期」の全身運動が大事
3歳〜8歳頃の「プレゴールデンエイジ期」、そして9歳〜12歳頃の「ゴールデンエイジ期」は、人間の一生のうちでもっとも運動神経が発達する時期といわれています。
この時期に、さまざまな運動や動作、子どもが興味を示すものはどんどん積極的に取り組ませてあげることが重要です。
・子供の脳にも良い影響がある
趣味や習い事に夢中になると、好奇心がかきたてられ、「楽しい」と感じると、脳は神経伝達物質のドーパミンを分泌します。
ドーパミンには記憶力を高めたり、やる気を出させたりする働きがあり、高次認知機能が活性化されることがわかっているそうです。
（引用記事：特集「子ども脳も大人脳も「好奇心」で成長する 脳に効く習い事」）
習い事をするデメリット
・経済的な負担がかかる
習い事によって費用は異なりますが、入会金や月謝、習い事に必要なものを購入するなどのお金がかかります。
・時間に余裕がなくなる
習い事が増えると、子どもの遊ぶ時間が少なくなったり忙しくなりすぎたり、また保護者も送迎などによって時間がとられることもあります。
・必ずしも将来に繋がるとは言い切れない
たくさんのお金と時間をかけた習い事も、必ずしも成果が出るとは限らないですね。
このようなメリットとデメリットを踏まえて、ご家庭の都合にあった習い事を選ぶことが大切です。
子供の習い事をはじめたきっかけは？
子どもの習い事を始めるきっかけは何だったのか、現役ママ・パパたちの声を集めてみました。
・子どもがやりたいと言った。（本人の強い希望。）
・公園で遊ぶ以外の経験をさせてあげたいと思ったから。
・自分や親族が子供の頃に習っていて、子供にも習わせたいと思ったから。
・自分がママ友達をつくりたかったため。
・子どもの人見知りがひどく、恥ずかしがりやな性格なので、ほかの子どもがいる環境に慣れさせるため。
・ママ友から「楽しいよ！」と紹介されてはじめた。
・子どもが運動が苦手だったため、習わせるべきと感じたから。
などのコメントがありました。
保護者が習い事を「させる理由」と「させない理由」
習い事には様々なメリットとデメリットが存在しますが、実際の保護者はどのような考えで子どもの習い事を選んでいるのでしょうか。
ここでは、全国の小学生以下の子どもを持つ保護者を対象に行われたアンケート調査（引用記事：子どもに習い事をさせる理由…2位は将来のため、1位は？https://resemom.jp/article/2021/03/29/61179.html ）に基づき、習い事を「させる理由」と「させない理由」を深掘りします。
【習わせる理由第1位】子どもの「やってみたい」気持ち
習い事を始めた理由について親に聞いたところ、1位は「子どもがやりたがったから（227人）」。
この動機は、子どもが習い事に集中し、楽しみながら技術や知識を身につけるための大きな原動力となります！
子どもの好奇心や興味を尊重したいと思うのが親心ですよね。
また、本人の意欲が高いほど、習い事は長く継続しやすいです。
【習わせる理由第2位】子どもの将来のため
次に多かった習い事をさせる理由は、「子どもの将来のため（192人）」。
学力や特定のスキルを早期に身につけさせたい、あるいは将来の選択肢を広げたいと考える保護者が多いようです。
また、「苦手の克服」を目的とするケースも上位にあり、運動や学習など、特定の分野の基礎能力を強化したいという親の願いがうかがえます。
習い事をさせていない理由は「まだ早い」から？金銭的な懸念も
一方、習い事をさせていない保護者の理由としては、「年齢的にまだ早い」が最も多く、特に0歳から5歳頃の未就学児を持つ親に多く見られました。
子どもの成長に合わせて、ベストなタイミングを見極めたいという気持ちはよく分かります。
また、子どもの「やりたがらない」という意見や、習い事にかかる「金銭的余裕がない」という経済的な理由も同率で上位に挙がっています。
習い事の開始時期と経済的な負担は、各家庭で慎重に検討されるべきポイントですね。
習い事はいつから始めるのがいい？
最近では、未就学児から習い事をさせる方も増えたり、幼児教育・保育の無償化の影響もあるのか、幼少期から習い事をはじめる方も多くなってきた印象があります。
未就学児～3歳頃から習い事をはじめるのは早い？！といった声も見かけますが、脳科学の視点から見ると、脳の機能は領域ごとに発達のピークが異なるそうで、習い事をはじめるのは3歳からがオススメだそうです。
（引用記事：特集「子ども脳も大人脳も「好奇心」で成長する 脳に効く習い事」https://cs.sonylife.co.jp/lpv/pcms/sca/ct/special/topic/index1708.html）
1歳
この時期には絵本などの「読み聞かせ」で日本語をどんどん聞かせましょう。
生後6カ月くらいから、話せなくても言葉の理解ができるようになります。
日本語の文法も無意識に覚えていきます。
子どもは親の声を聞くと安心するので、寝る前の読み聞かせは特におすすめです。
3歳～5歳
運動脳の最も発達する時期。
スポーツはもちろん、この時期に楽器を始めると器用さが身に付き、音感も養われます。
細かい音の聞き取りと言語の聞き取りは、脳の同じ領域（言語野）で行われるので、この時期にピアノやバイオリンなどの楽器を習った子どもは、その後、英語のリスニングが得意になるという傾向もあります。
8歳～10歳
語学の能力が総合的に伸びます。
外国語も効率よく習得できる時期なので、英会話を始めるならこの時期がおすすめです。
乳幼児期の英語教育に対する関心も高まっていますが、日本語の土台がつくられてから英語を習うほうが効率よく、深い読解力も身に付くといわれています。
10歳～思春期
小学校高学年から中学生にかけて、コミュニケーションを司る領域が発達。
スポーツならチームプレー、音楽なら吹奏楽団など、同世代だけではなく、大人や年下も含めて仲間と活動する機会を増やしましょう。企業の採用ではコミュニケーション力や協調性を重視するというデータがあり、将来の就職にもメリットがあります。
また、ベストな時期を逃してしまった！という方も、脳は何歳になっても変化する力を持っているので焦らなくてもよいそう。
ですが、適期にスタートすれば、「より」効率よく伸びる可能性大だそうです！
子供向けの習い事一覧
ここからは、子供向けの習い事を一覧にしました。
子供に人気・定番のランキング上位の習い事から、珍しい・面白そうな習い事までご紹介します。
子供だけではなく、大人も「面白い！」と感じる習い事もありますよ。
新しい習い事をはじめる際に、ぜひ参考にしてみてくださいね！
スポーツ系の習い事一覧
・サッカー
・野球
・テニス
・ラグビー
・卓球
・ゴルフ
・ダンス
・バレエ
・体操
・柔道
・空手
・剣道
・少林寺
文化・学習系の習い事一覧
・ピアノ
・声楽
・ギター
・ドラム
・学習塾
・そろばん
・書道
・絵画教室
・料理教室
珍しい・面白い系の習い事一覧
・新体操
・生け花
・囲碁
・将棋
・和太鼓
男の子・女の子別 人気の習い事ランキング
ここからは男の子・女の子別で人気の習い事ランキングをご紹介いたします。
人気の習い事にはきっと理由があるはず！
初めての習い事に迷っている方も、まずは人気の習い事から初めてみてはいかがでしょうか。
男の子に人気の習い事トップ10
- 1位 水泳
- 2位 通信教育
- 3位 サッカー
- 4位 学習塾
- 5位 英会話
- 6位 音楽
- 7位 その他の習い事・スポーツクラブなど
- 8位 習字
- 9位 体操
- 10位 柔道・剣道などの武術
1位の「水泳」の習い事は、習い事をしている男の子の51.61%という結果が出ています。習い事をしている男の子の約半数は水泳を習っているということがわかりました。
水泳はベビーから始めることができ、身体を強くしてくれることから、本格的にスポーツを始める前の体力作りにもいいかもしれませんね！
女の子に人気の習い事トップ10
- 1位 音楽
- 2位 水泳
- 3位 通信教育
- 4位 英会話
- 5位 習字
- 6位 学習塾
- 7位 バレエ・ダンス・舞踏
- 8位 その他の習い事・スポーツクラブなど
- 9位 体操
- 10位 そろばん
女の子に人気の習い事1位は「音楽」でした。ピアノだけでなくエレクトーンや歌なども人気ですよね。習い事をしている女の子の45.22%は音楽の習い事をしているそうです。
人気のスポーツ系の習い事トップ8
- 1位 スイミング
- 2位 野球
- 3位 サッカー（その他球技）
- 4位 バレエ
- 5位 空手・武道
- 6位 ダンス
- 7位 体操教室
- 8位 ボーイスカウト・ガールスカウト
男女混合のスポーツランキングですが、やはり1位は不動のスイミングでした。
ランキング上位の習い事はどうして人気なの？
子どもの習い事にはさまざまな種類がありますが、特に人気の高いものには理由があります。
ランキング上位にランクインしている習い事の魅力についてご紹介します。
【水泳】体育で困らなくなる！
子どもの習い事ランキングで第1位をキープしている水泳。
ここ数年、連続して首位を守っており、その人気は衰えることを知りません。
多くの親御さんが、自身の「授業で泳げなかった」という体験から、子どもが体育の授業で劣等感を感じないようにと水泳を習わせているようです。
ベビースイミングや幼児期から水泳教室に通う子どもも多く、早い段階から水に慣れることができるのも魅力の一つです。
【音楽教室】集中力の向上が期待できる！
音楽教室も人気の習い事の一つです。
特に女の子に人気があり、「子どもが行きたい・やってみたいと言ったから」という理由で始める家庭が多いようです。
楽器を弾いたり歌を歌ったりするには、楽譜を読むことや繰り返し練習することが必要です。
これにより、集中力や忍耐力の向上が期待できます。
【集団スポーツ】礼儀や協調性が身につく！
野球やサッカー、フットサルなどの集団スポーツも人気です。
体力づくりや運動能力の向上だけでなく、礼儀や協調性を身につけることができる点が魅力です。
集団スポーツでは、同級生だけでなく、上下の学年と協力することが求められるため、小さい頃から上下関係を学ぶことができます。
また、思考力の向上やプレッシャーに強くなる効果も期待できます。
幼児におすすめの習い事 4選
ここまで習い事の種類や人気ランキングをご紹介してきましたが、幼児のみに焦点をあててみると、また違ったおすすめのポイントがあります。
そこで、幼少期から習っておくと良いものや身に付きやすい習い事、楽しんでできる習い事など、幼児におすすめの習い事を紹介していきます。
興味や性格にあったものをぜひ見つけてみてください♪
水泳
水泳は男女・年代問わず常にトップの人気を誇る習い事ではありますが、特に幼児期からはじめるメリットはたくさんあります。
全身を使うスポーツなので、筋肉や心肺機能をバランスよく鍛えることができるうえ、腕や足を動かすことで、体力がつき、身体が強くなります。
幼児期には、運動能力の基礎が作られるため、水の浮力によって体を支える感覚が働き、柔軟性やバランス感覚を自然に身につけることができるのです。
また、早いうちから水に慣れておくことは、万が一の際に命を守るためにも非常に大切です。
英会話
幼児期は言語を吸収する能力が非常に高い時期です。
この時期に英語を学ぶことで、自然に発音やイントネーションを身につけ、英語を耳で覚える力が育ちます。
これは大人になってから英語を学ぶ場合とくらべて、かなり効率的です。
また、英会話を学んでいると、聴く力、話す力、記憶力、読解力などが同時に鍛えられ、他の分野においても全体的な学習能力を向上させることができるため、小学校以降の様々な学習にも役立つのです。
歌やジェスチャーを交え、楽しみながら学べるように工夫すれば、より効果的に身につけることができるでしょう。
ダンス
近年、小学校でも必修となったダンスですが、体の発達段階である幼児期から習うことはとてもおすすめです！
幼児期にダンスをすることで、筋力、柔軟性、バランス感覚、協調性が養われます。
特に体を使ってリズムを取ることで、運動能力の基礎を築くことができます。
また、言葉では表現しきれない感情や気持ちを体で表現する力が育まれ、自己表現力や創造性が豊かになります。
さらに振り付けを覚えることは、記憶力を鍛える良い練習になり、記憶力や注意力が向上します。
なによりも音に合わせて体を動かすことが楽しい！と感じられ、「習い事」というよりも遊ぶような感覚で身につけていくことができるところが最大のメリットではないでしょうか。
プログラミング
最近では、幼児向けのプログラミング教室も増えてきています。
将来的なスキルとしてだけでなく、思考力や創造力を育むためにも非常に良い習い事です。
プログラミングは問題を解決するための「手順」や「条件」を考えることが求められるため、論理的に物事を考える力（論理的思考力）が養われます。
幼児はアニメーションやゲームを作ったりロボットを作ったりすることで自然とそのような様々な能力が発達していくのです。
文字の代わりにアイコンや画像、色付きのブロックを使って指示をだしていく「ビジュアルプログラミング」を利用することで、直感的に動かし方を理解していくことができます。
どんな大人になってほしい？成長の目標別習い事
「将来、どのように成長してほしいか」という明確な目標を基準に選ぶと、自然と目標を持って通わせることができます。
子供の将来を見据えながら、様々な習い事を見てみましょう♪
礼儀作法・精神力を鍛えるなら武道系の習い事
柔道や空手などの武道系の習い事は、礼儀作法や強靭な心身を共に鍛えることを重視する方におすすめです。
武道系の稽古は、道場や師範によって異なりますが、「礼節」を最も重要視するケースがほとんどです。
試合の始まりと終わりにはしっかりとした挨拶を行い、相手を敬う「敬意の心」を養います。
また、常に集中した状態で競技に取り組むため、瞬間的な集中力や、状況に応じて気持ちを切り替えるオン・オフの切り替え能力も自然と身につきます。
これにより、どの分野に進んでも周囲から信頼され、困難に立ち向かう精神力を持った社会人へと成長することが期待できます。
協調性・社会性を磨くなら団体競技
子どもに協調性やコミュニケーション能力を身につけてほしいと考えるなら、野球やサッカーなどの団体競技がおすすめです。
団体競技は、どれだけ運動神経が優れていても、周りのメンバーと協力しなければ目標を達成できません。
チームメイトと連携したり、会話しながら戦術を練る経験を通じて、協調性やコミュニケーション能力が自然と養われます。
また、他メンバーと同じ目標に向かって努力し、集団での成功体験を積むことで、社会性の形成も期待できます。
将来、チームを率いるリーダーシップや、多様な価値観を持つ人と協力できる能力を持った大人になる基盤を作ります。
学力と非認知能力の向上なら学習系・算盤
子どもの学力向上を目的とするなら、学習塾やそろばんなどの習い事が効果的です。
学習塾に通わせる最大のメリットは、学習を習慣化させることができる点にあります。
また、そろばんは、計算力だけでなく、右脳を活性化させイメージ力や記憶力の発達に役立ち、創造力も鍛えられます。
学習習慣が身につくことで、自分で考えて学ぶ力を持ち、知的好奇心旺盛で学び続けることができる将来へとつながります。
AI時代に対応する論理的な思考力ならプログラミング
AIやテクノロジーが発展した現代社会において、プログラミング学習は近年非常に注目されている習い事です。
プログラミング学習を幼少期から学ばせることで、早い段階からPCやIT技術に触れ、デジタルデバイスの基本動作や仕組みを自然に理解できます。
また、プログラミングは、物事を順序立てて考える論理的思考力と、問題解決力を養うのに最適です。
上手く動作しない時に「なぜ動かないのか」を考えトライ&エラーを繰り返すことで、粘り強く課題を乗り越える力が身につきます。
これにより、IT系に限らず、あらゆる職種で求められる論理的な思考力と、粘り強く課題を解決できる力を備えた大人を目指せます。
姿勢と美的センスならバレエ・アトリエ・ピアノ
綺麗な姿勢や美しい所作を身につけてほしい場合はバレエ、クリエイティブな能力を鍛えるならアトリエやピアノが人気です。
バレエでは、常に姿勢を重要視した指導が行われるため、続けることで背筋が伸びた美しい立ち姿と体幹が養われます。
アトリエや絵画教室は、講師のお手本を見ながら自由な発想を育み、美的感覚や創造力を鍛えるのに最適です。
ピアノは、楽譜を見ながら両手で違う動きをするため脳の発達に良く、高い集中力と音感、さらには創作能力の向上も期待できます。
これらは、豊かな感性や美意識を持ち、自己表現力に長けた、人生を彩り豊かに送れる大人になる手助けとなります。
習い事の教室選びとコスト
習い事には沢山の種類がありますが、習い事教室のタイプにもいくつか種類があります。
教室のタイプによってかかる費用も変わってくるので、参考にしてみてください！
習い事教室の種類
1.個人経営の教室
先生が個人で経営をしている教室です。こじんまりとした教室から、スタッフを雇っていて生徒も沢山いる大きな教室まで、様々なタイプがあります。
2.フィットネスクラブの教室
フィットネスクラブが先生を雇って、フィットネスクラブ内で開講している教室です。
同時に色々な種類の習い事が開講されているので、いくつか習い事を掛け持ちしたい方におすすめです。
3.オンライン教室
全てオンラインで完結する習い事です。
あらかじめプログラムが設定されているものが多く、教材を手元に用意するだけで、習う事ができます。
教室別！費用ランキング
1位.オンライン教室
2位.フィットネスクラブの教室
3位.個人経営の教室
習う習い事の種類により価格は様々なので一概にこの順番とは言い切れませんが、教室の形態によって価格に差があるようです。
フィットネスクラブ内の教室では、兄弟割や、受講レッスン数によって割引があったり、お得な制度がある事が多いのでチェックしてみてください！
習い事教室の選び方
習いたい習い事は決まったけれど、どの教室を選べば良いのか迷っている方は多いのではないでしょうか？
おすすめの決め方は、
家から近い教室
価格が適切な教室
子どもに合う教室です。
習い事を長く続ける上で、親の多少の負担は覚悟しなければいけません。
ですが、子どもの為だから、、と無理をするのは良くありません。
親が送迎をする習い事と家との距離、支払う金額は習い事を長く続ける為にも重視すべきポイントです。
また、教室が厳しかったり、レッスン時間が長かったり、子どもに合わなくては元も子もありません。
親も子どもも満足して通える習い事を選ぶようにしましょう。
まとめ
今回は、【保存版】子供向けの習い事一覧！いつから始める？などお悩みも解決♪についてご紹介しました！
気になる習い事はありましたか？
最近では、幼稚園のなかで習い事の要素があるカリキュラムを取り入れているところもあるそうです。
幼稚園ではできないような珍しい習い事を親子で一緒にはじめるのも面白いですよね！
子供にとっても大人にとっても、夢中になれるものに出会えることは素晴らしいことです。
まずは一度、見学や体験などをして、お子さまの様子を見てみることをオススメします。
子供に習わせてよかった習い事・習わせるべき習い事に興味がある方は、【最新版】子供に習わせてよかったオススメの習い事8選！傾向に変化アリ？！記事もご覧ください。
お子さまにも親御さまにもピッタリな習い事が見つかりますように♪
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