東京都内でキッズダンススクールをお探しのみなさん、こんにちは！
チアダンスの情報を集めたポータルサイト「チア★コミュニティ」を運営しているチアコミスタッフです♪
近年、学校の授業でも必修化が決まり、女の子・男の子ともに人気が出てきているダンスの習い事。
ダンスはコミュニケーション能力を築くことができ、協調性も自然と身についてきます。
また達成感を味わうことで自己肯定感が上がるので人気の習い事です。
大体のダンススクールが3歳ごろから通いはじめることができるため、はじめての習い事にえらぶお子さまも多いです。
目次
キッズダンスにはどんなジャンル（種類）があるの？
キッズダンスには、さまざまなジャンル（種類）があります。
ヒップホップ
ストリートダンスの中でも、もっともポピュラーなダンスの一つで、おもにヒップホップミュージックに乗せて踊るダンスです。
ヒップホップダンスと呼ばれるものの中には、さらにいくつかの種類にわけられます。
R&B
ガールズヒップホップ
このほかにも、ヒップホップダンスから派生したジャンルや、ヒップホップ要素から生まれたダンススタイルなどもあり、数多くの種類があります。
新しい動きやスタイルが生まれ続けており、現在でも進化し続けているダンスです。
【参考記事】HIPHOP ヒップホップダンスとは
ジャズ
ジャズミュージックにあわせて踊られているものを「ジャズダンス」と呼びます。
現在ではジャズミュージックに限らず、さまざまなジャンルの音楽に合わせて踊られていて、感情を自由に表現できるダンスです。
ジャズダンスも、踊られる場所や音楽によって、さまざまなスタイルにわけられます。
シアタージャズ
劇団四季や宝塚、テーマパークなどで踊られているダンスも、ジャズダンスの要素が入っています。
ヒップホップダンスの要素を含んだ、ジャズヒップホップなどのダンススタイルもあります。
バレエ
西ヨーロッパで発生し広まった、歌詞・台詞をともなわない舞台舞踊です。
物語性をもち、複数の幕をもつ舞踊劇が多い、芸術性が高く歴史のあるダンスです。
バレエは、すべてのダンスの基礎であるともいわれています。
クラシックバレエ
また20世紀以降に誕生した、クラシックバレエの技法や様式にとらわれず、自由に身体を使って表現するバレエ作品（スタイル）を「モダンバレエ」と呼びます。
チアリーディング・チアダンス
チアリーディング
チアリーディングは、およそ100年前アメリカの大学で母校のフットボールチームを応援するために誕生したと言われており（当初は男子学生による声援の形式でした）、今日のように女性のダンスによるスタイルが確立されたのは、およそ30年前です。
応援から始まった特色を生かし、チア・サイドラインといった掛け声やアームモーション、特殊なジャンプ、組体操技術であるパートナースタンツやピラミッドなど、チアリーディング特有の技術を使って演技を構成し、元気良さや楽しさ、美しさを表現します。
チアダンス
チアダンスは、チアリーディングから派生したスポーツで、本場アメリカでは「Pom Dance（ポンダンス）」あるいは「Dance」と呼ばれ、独立したスポーツ競技として定着しています。
チアリーディングの中のダンス部分を独立させた競技で、競技においては約2分半の時間内でポンダンス・ラインダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンスを組み合わせて振付けを構成し、チームとしての一体感や表現力などを競い合います。
動画は、映画「チア☆ダン」のモデルになった福井商業高等学校チアリーダー部「JETS」のチアダンス全国大会での演技です。
タップダンス
タップダンスは、金具の付いたシューズを履いて、踏み鳴らしながらリズムを表現するダンスです。
北野武監督の「座頭市」という映画で、下駄を履いてタップダンスをする群衆のシーンがあり、それが脚光を浴びたことで、タップダンスを初めて知ったという方も多いでしょう。
「どんなジャンルのダンスが習いたいか」をイメージできていると、ダンススクールも選びやすくなります。
ダンススクールによっては、さまざまなジャンルを総合的に習うことができるスクールもあります。
とくにキッズの場合は、習いたいダンスジャンルが決まっていないという方も多いと思うので、いくつかのジャンルの体験レッスンを受けてみるのがよいでしょう。
キッズダンススクール（教室）の選び方
ここで、キッズダンススクール（教室）の選び方についてのポイントをご紹介します。
①基礎作りから教えているか
何から始めたら良いかわからないお子さんもいらっしゃると思います。
例えば「基礎のアイソレーション」が取り入れられているか。
アイソレーションとは、ダンスをするために必要な体操のようなもので、各体の箇所の可動域を広げることができるため、ダンスをやる上で一番大切な基礎になってきます。
これができているかできていないかで、ダンスの見栄えが変わってきます。
そのため、基礎から学べるスクールかどうかチェックしておきましょう。
②月謝や発表会費用はどのくらいかかるのか
習い事で気になるポイントの1つに費用の問題があると思います。
入会してから慌てないように、月謝以外にも発表会費用や衣装費などどのくらいかかるのかもチェックしておきましょう。
【月謝以外にかかる費用例】
・体験レッスン費
ダンススクールは入会するか迷っている人のために、体験レッスンができるスクールがほとんどです。
体験レッスンは、無料のスクールもあれば、500〜2000円と言ったようにスクールによって変わってきます。
・入会費
まず、スクールに入る際、最初に入会金が必要になるスクールもあります。
入会金の相場は3000〜10000円です。
・事務手数料
入会金と同時に事務手数料として、数千円かかる場合があります。
・ウェア代
Tシャツ＋スエット＋シューズ 10000円前後。
（スクールでオリジナルウェアの指定がある場合が割高になる場合もあり）
・発表会の参加費
キッズダンスを習うと、年1~2回発表会があります。
スクールによっては相場は異なりますが、一般的には20000~50000円ほどです。
・衣装代
キッズダンスの発表会には参加費の他に、発表会用の衣装も必要となってきます。
全身を揃える場合は10000円前後はみておきましょう。
Tシャツ、色味、テイストを揃えるケースもあります。
・メイク代
発表会にヘアメイクをして踊る場合は、ヘアメイク費用もかかってきます。
子どもから「発表会はお友達とお揃いにしたい」などの要望もあるかもしれません。
その場合、、美容室でアレンジしてもらうこともあるため、別途お金がかかります。
・チケットノルマ
キッズダンスによっては、チケットノルマのあるスクールもあります。
チケットノルマとは？
スクールから1枚2000円のチケットを10枚購入すると20000円の出費になります。
そこから家族で4枚消費すると6枚残ります。
残りのチケットを見にきてくれる人に売ることができれば出費はありません。
しかし、最近のキッズダンススクールではこのチケットノルマが廃止されていることもありますので、スクールを選ぶ際に、チケットノルマがあるかどうかのチェックもしておくと良いですね。
・お礼代
キッズダンスに必要な費用の中に、お礼代も入ってきます。
スクールによって特色がありますが、発表会の後にダンス講師にお礼のお金を包む習慣のあるスクール、お菓子を渡す習慣のあるスクールがあります。
保護者同士でお金を出し合ってお花を渡すケースもあります。
スクールによって、文化も異なってきますので、事前にチェックしておくと良いでしょう。
③習いたいジャンルのコースがあるか
本記事の1章でもご紹介させていただいたように、ダンスには様々なジャンルが存在します。
続いては、それぞれのジャンルのポイントをお伝えさせていただきます。
ヒップホップダンス
男の子にも女の子にも人気のジャンルで、日本のダンスの多くがこのヒップホップに該当します。
元気でかっこ良い、音楽が好きな子におすすめのジャンルです。
ジャズ
体を大きく使いながら滑らかな動きをする、バレエに近い動きが多いのがジャズダンスです。
身近なところでは、テーマパーク、ミュージカルで多く踊られています。
華やかな世界が好きなお子様にはおすすめのジャンルです！
バレエ
女の子に人気のジャンルです。
女性らしい上品な動きが多いのがポイントです。
優雅な動作や姿勢が身につく以外にも、バレエを通して体の柔軟性を磨くことで怪我をしにくくなるという点があります。
タップダンス
タップダンスは音楽に合わせて体を動かすと同時に、自分でもタップシューズという「楽器」で足音を鳴らしながら踊るダンスです。
いくつもの動作を同時に行うことで脳の活性化も期待できるといった特徴もあるダンスです。
チアダンス
チアダンスは、アメリカのフットボールを応援するチアリーディングから派生したダンスです。
日本でも、野球やバスケットボールなどのスポーツ現場でパフォーマンスする姿を見ることが多くあります。
チアダンスは、音楽やダンスが好き、誰かを応援するのが好き、いろんな人に協力できる精神がある、笑顔で前向きに頑張れるお子さんにおすすめのジャンルです！
お子さんが学びたいジャンル、身に付けてほしいスキルなどを基準に、ダンスジャンルを選びましょう。
また、ジャンル選びに迷った際は、チアダンスがおすすめです！
チアダンスは、ヒップホップ、ジャズ、バレエなど様々な要素が取り入れられています。
はじめてのダンスで、学びたいジャンルが決まっていない方には、ぴったりのジャンルです！
④無理なく通える時間帯、通える距離か
これも習い事が続きやすい重要なポイントになります。
学校の授業が終わる時間、他の習い事と被らないか、家から通いやすい距離か、スクール送迎バスはあるのかなどもみておきましょう。
ダンスを習う時の注意点
ダンスを習う上で気をつけるべき事は何でしょうか？
長く続ける為に大切なことは何でしょうか？
ダンスを習う前に確認すべき事を紹介します！
どんな目的でダンスを習うのかを明確に！
まずは、子どもがなぜダンスを習いたいのかを明確にしましょう。
「やってみたいから」、「楽しいから」、「かっこいいから」、「上手くなりたいから」ダンスを始めるきっかけはなんでもOKです！
しかし、その目的別で選ぶべき教室は変わってくるのをご存知ですか？
目的に合わない教室を選んでしまうと、楽しみたいから習い始めたけれど、周りは大会を目指す子ばかりで指導が厳しくて楽しくない、、、。なんて事になってしまいます。
スクール形式の確認
習い始めたばかりなのに合わないから辞める、、なんて事にならない為にも、スクール形式のチェックは大切です。
大きく分けてスクール形式は3種類あります。
・フィットネスクラブ内のダンススクール
・個人経営のダンススクール
・大手のダンススクール
フィットネスクラブ内のスクールは、音楽に合わせて楽しみながら踊る事ができるカリキュラムとなっている事が多いです。また、ダンスだけでなく沢山の種類の習い事が用意されているので、「やってみたい」という思いで気軽にダンスを楽しむ事ができます。
個人経営のスクールは、アットホームな雰囲気の教室から、プロダンサーがしっかりと指導する教室まで様々です。
「上手くなりたい」「大会に出場したい」という思いでダンスを始めるお子さんは、後者のタイプがおすすめです！
大手のダンススクールでは、歌手のバックダンサーを引き受ける事があります。「かっこいい」という思いでダンスを始めるお子さんに魅力的なステージが沢山あります。
子どもに合う教室選び
何を目的にどんな教室でダンスを習うのかイメージできましたか？
他にも、姿勢を良くしたいなら「バレエ」、可愛い服を着て踊りたいなら「チア」など、目的別に習うべきジャンル、選ぶべき教室は様々です。
目的を明確にして教室を選ぶ事で、欲求に沿った経験ができるので、習い事を長く続ける事ができます。
また、ダンスを習っていて辛くなってしまった時に「なぜダンスを習っているの？」と、初心に立ち帰る事で、乗り越えられる壁もあります。
お子さんに合う教室を選び、ダンスを長く楽しむ為にも、「目的」を大切にしましょう！
東京都内でオススメのキッズダンススクール
ここからは、ダンスインストラクターが選ぶ「東京都内でオススメのキッズダンススクール（教室）」をご紹介します。
NOAダンスアカデミーKIDS
NOAダンスアカデミーは、東京都内で数多くのレッスンを展開しています。
NOAダンスアカデミーのキッズスクール「NOAダンスアカデミーKIDS」は、キッズダンサーの育成に定評のあるダンサーを選抜し、丁寧で楽しいレッスンで吸収が最も早い時期であるキッズの上達を最大限に引き出していきます。
またKIDSクラスのレッスンだけではなく、月間3000以上のNOA通常レッスンも共通で受けることが可能です。
＜対象年齢＞
5歳～（クラスによって異なる。）
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、ジャズ、ジャズヒップホップなど
＜アクセス＞
・都立大校
・池袋校
・秋葉原校
・駒沢校
・恵比寿校
・吉祥寺校
・赤坂校
・中目黒校
・中野校
avex dance master キッズスクール
エイベックス・ダンスマスターのレッスンは、JSDA公認の検定基準をもとに全国統一のレベル設定をおこなっています。
初心者から経験者まで、段階的にステップアップできるプログラムです。
スポーツクラブやフィットネスクラブ内でキッズスクールを開講しており、全国に170拠点の提携スクールがあります。
直営店は全国に4拠点あり、東京エリアは原宿にスタジオがあります。
直営店では、ダンス経験者向けの6歳（小学1年生）からオーディションを受けて入学することができる「エイベックス・アーティストアカデミー」があり、プロを目指すことも可能です。
＜対象年齢＞
未就学児（4歳）から通えるスクールあり。
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ（エイベックス・アーティストアカデミーではコースにより異なる。）
＜アクセス＞
直営店
提携スクールは、公式ホームページのスタジオ情報よりご確認ください。
現在、東京都内には提携スクールが48拠点あるようです。
ダンスレベルが気になる方は、エイベックス・ダンスマスターのイベントを動画でチェックしてみてくださいね。
全国160拠点で展開しているダンスプログラム「avex dance master」を導入しているスタジオの代表チームが集結する、エイベックス最大にして、世界最大級のダンスイベント「DANCE NATION」の様子です。
DANCE WORKS KIDS
「ワークスキッズ」は経験者専門のダンススクールで、東京都内のダンススクールのなかでもレベルの高いレッスンになっています。
スクールでは、4歳～19歳までの子どもたちが、LITTLE・KIDS・TEENS・中級のクラスに年齢わけされており、集中できる環境で練習しています。
また、プロダンサーになる上で大事な「礼儀」は、ダンスのスキルアップと同じくらい力を入れていることの一つです。
年に数回開催するイベントは、日頃の練習の成果を発表できる場であり、舞台に立ち、表現する喜びを感じられる場となっています。
＜対象年齢＞
4歳～
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、ジャズ、ジャズファンク、タップ
＜アクセス＞
・ 本校（渋谷）
動画は、上級HIPHOPクラスです。
ETCダンススクール
ETCは「学ぶ楽しさ」「踊る喜び」をキーワードに、子供たちが安心して、平等に、楽しくダンスを学ぶことができるダンススクールです。
ETCキッズでは子供、幼児などキッズ向けにヒップホップをメインに、ジャズヒップホップ、ガールズヒップホップ、ブレイクダンス、ロックダンスなどのストリートダンスを展開しています。
キッズダンスのレッスンは、年齢・レベルによってクラスが分かれているので、ダンス初心者も安心して通うことができます。
スクールは、東京・神奈川・千葉・埼玉に10校あります。
＜対象年齢＞
3歳～
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、ジャズ、ガールズヒップホップなど（拠点によって異なる。）
＜アクセス＞
・池袋校
・金町校
・町田校
・川崎校
・上大岡校
・藤沢校
・横須賀校
・本八幡校
・南越谷校
東京ステップスアーツ
東京ステップスアーツのキッズダンスクラスでは、様々なジャンルのダンスやヴォーカル、アクロバットなどのレッスンがあります。
お子さまの好きなレッスンを組み合わせて受けることが可能です。
また、ダンススクールTOKYO STEPS ARTS 高田馬場校／八王子校での各レッスンをノーカットで配信しており、スクール受け放題会員の方は1ヶ月1000円で24時間どこでも見られる動画配信サービスをおこなっています。
＜対象年齢＞
5歳以下の未就学児～（スクール、クラスごとに異なる。）
＜おもなダンスジャンル＞
HIPHOP、JAZZ、JAZZ HIPHOP、JAZZ FUNK、K-POP、LOCK、BALLET、ヴォーカル、アクロバットなど
＜アクセス＞
・八王子校
BLOCK ON（ブロックオン）
BLOCK ONは一般社団法人日本リズムダンス連盟に加盟し、文科省後援による学校授業ダンスを推進しています。
ヒップホップからチアダンスまで、さまざまなジャンルのダンスクラスがあります。
細かくレベルに合わせたクラスになっていて、強化クラスの開講もあるので、初心者も経験者も通いやすいスクールです。
＜対象年齢＞
未就学児～
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、ジャズ、テーマパーク、チアダンス、バレエ
＜アクセス＞
・吉祥寺校
・錦糸町校
U-PRIDE（ユープライド）
東急東横線祐天寺駅より徒歩90秒のところにあるダンススクールです。
ユープライドのキッズクラスは、4～12歳を対象にキッズに踊ることの楽しさを教えるとともに、お子さまの基礎体力の向上やリズム感、表現力の向上を養っていきます。
定期的に練習の成果を発表するダンスイベントがあり、目標を持つことで意欲的に練習に取り組むことができます。
＜対象年齢＞
4歳～
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、ジャズなど
＜アクセス＞
東京都目黒区祐天寺 1丁目22-6中村ビルB1F
動画では、実際のキッズクラスの様子を見ることができます。
movement dance school（ムーブメントダンススクール）
JR鶯谷駅から徒歩7分、日比谷線入谷駅からは徒歩1分の場所にあるダンススクールです。
ダンス初心者向けの超入門クラスがあり、リズムトレーニングから丁寧に教えてもらえるそう。
4歳～のキッズクラスは、月曜日から日曜日まで、毎日開催しているキッズクラスのレッスンを好きな回数受け放題です。
＜対象年齢＞
3歳～
＜おもなダンスジャンル＞
リズムトレーニング、ヒップホップ、チアダンス
＜アクセス＞
・上野校
野外ステージでおこなわれたダンスイベントのダイジェスト動画を見ることができます。
東京都内で親子で通えるオススメのダンススクール
「子どもにダンスを始めさせたいけど、子どもと親が離れるのは不安・・・」という方や、「せっかくだから私も始めてみたい」「昔やっていたダンスを再開したい」という方向けに、親子で通えるスクールをピックアップしました！
せっかくの習い事、親子一緒に楽しめたら最高ですよね。
スタジオハートビート 荻窪
新宿からJR中央線で10分・杉並区荻窪駅徒歩１分のダンススタジオハートビート。
子育て中の女性のサポートに力を入れており、「親子プログラム」というコースがあり、ヒップホップ、バレエ、英語でヒップホップなど様々な親子クラスがあります。
＜対象年齢＞
3歳～（おむつが取れていることが条件）
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、バレエ
＜アクセス＞
大人だけのクラスもあり、親子プログラムに通いながら自分だけのレッスンを受けてみるのもいいかもしれませんね！
STUDIO C5
STUDIO C5は、JR中央線 高円寺駅から徒歩1分の好立地にあるダンススクールです。
3歳から通える親子クラスもあり、親子一緒に身体を動かせるのも魅力です。親子クラスは都度払いなので気軽に参加できるようです。
また、パパママHIP-HOPというパパママの有志のクラスもあります。いつかダンス習いたかった～！という初心者メンバーから、学生時代ダンス部だったというママなど様々なかたが通っているようですよ！
＜対象年齢＞
3歳～
＜おもなダンスジャンル＞
ガールズ、ジャズ
＜アクセス＞
ダンスサロンRECNAD
親子で楽しくダンスをしたい！という方向けに作られたクラス。
ダンススクールではなく「ダンスサロン」ダンスと楽しく向き合いたい人専用！だそう。
経験や年齢など制限は何もなく、とにかく楽しみましょう！というクラスです♪
＜対象年齢＞
制限なし
＜おもなダンスジャンル＞
ヒップホップ、ストリートダンス全般
＜アクセス＞
東京都品川区（詳しい場所は申込の際にお伝えいたします）
まとめ
気になるダンススクールはありましたか？
今回は、【幼児から習える】東京都内でオススメのキッズダンススクールをご紹介しました！
最近では、親子で一緒に通えるスクールで、ダンスの習い事をはじめる方も増えているようですね。
先生との相性も重要なので、まずは体験レッスンに参加して、お子さまの様子を見てみてください。
ダンスは、まず「楽しむ」ことが一番大切だと思います。
お子さまにも親御さまにも、ピッタリなダンススクールがみつかりますように！
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【チア★コミュニティ】では、チア★コミコンシェルジュがチアに関するすべてのお悩みや疑問にお答えします！
＜こんなお悩みはありませんか？＞
「家から近いおすすめのチアダンス・チアリーディングスクールはどこ？」
「チアスクールのインストラクターになりたいけどどうしたらいい？」
「チアスクールを開業したいけど、誰に相談したらいい？」
「チアスクールの運営に不安が・・・」
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