赤ちゃんに習い事をさせたいけど、いつから始めたらいいのだろう…。
まだ小さな赤ちゃんだし、習い事をさせる意味はあるのかな。
こんな疑問を抱いていませんか。
今回は、習い事をする赤ちゃんの割合、赤ちゃんに習い事をさせるメリットについて解説します。
なお、本記事での赤ちゃんは、0歳から2歳の幼児を指しています。
未就学児の子どもがいる方はぜひ参考にしてください。
目次
赤ちゃんで習い事をしている割合は?
赤ちゃんで習い事をしている割合はどれくらいなのでしょうか。
「フランチャイズWEBリポート」の2021年の調査では、次のような結果になっています。
参考:株式会社Dai 【2021年未就学児習い事調査】5,6歳の7割が習い事経験あり。さらに、半数以上が月謝が今より増えても良いと回答
アンケート結果によると、6歳以下で習い事をしている子どもは、36.7%、習い事をしていない子どもは、35.3%。
過去に習い事をしていたという子どもは、3.8%いるため、6歳以下の子どもでは、習い事をしている子どもの割合のほうが多いという結果になっています。
参考:株式会社Dai 【2021年未就学児習い事調査】5,6歳の7割が習い事経験あり。さらに、半数以上が月謝が今より増えても良いと回答
上の画像の年齢別で見てみると、年齢が上がるにつれて習い事をしている割合が増えてきます。
0歳から2歳の赤ちゃんでは、習い事をしている割合は15.7%と決して多くはありません。
年齢が上がるにつれて習い事をする子どもの割合が増えるのは、小学校入学を意識し始めるからでしょう。
「プールの授業で困らないように、スイミングに通わせる」、「入学までには読み書きがスムーズになるように、幼児教室に通わせる」などが背景にあると推測できます。
赤ちゃんでも習い事をしたほうがよいのか
小学校入学前から習い事をする子どもは少なくない状態で、6歳になると半数以上が習い事をしていることがわかりました。
では、0歳から2歳の赤ちゃんは、習い事をしたほうがよいのでしょうか。
一概に、0歳から2歳の赤ちゃんでも絶対に習い後をさせるべき! と言い切ることはできません。
赤ちゃんであろうと、習い事には費用がかかります。他の赤ちゃんと接触することがあるため、病気に罹患するリスクも。
さらに、習い事教室までは保護者が送迎することがほとんどで、その負担もあるのです。
赤ちゃんに習い事をさせる場合は、これらのコストも理解した上で始めましょう。
習い事は、赤ちゃんと保護者の双方にメリットがあるので、次でそのメリットを解説します。
赤ちゃんが習い事をするメリット
赤ちゃんにとっての習い事のメリット
まず、赤ちゃんにとっての習い事のメリット
- スキルが身につく
- 興味の対象が広がる
- 友だちができる
- 好きなことが存分にできる
くわしく解説いたします。
赤ちゃんが習い事をするメリット|スキルが身につく
赤ちゃんが習い事をするメリットは、スキルが身につくことです。
習い事をすれば、何かしらのスキルが身につくことは言うまでもありません。
たとえ赤ちゃんだとしても、必ず得られるものや発見があり、成長します。
スイミングを例にして解説します。
2歳以下の赤ちゃんであれば、すぐに泳げるようにはならないでしょう。
水を怖がってしまい泣く子も少なくはありません。
しかし、何度も続けることで、少しずつ水の中に入る恐怖心が減り、嫌がりつつも泣かなくなる、抱っこなら水に入れる、など変化が出てくるのです。
赤ちゃんでも少しずつスキルが身につくことが、習い事のメリットです。
赤ちゃんが習い事をするメリット|興味の対象が広がる
赤ちゃんの興味の対象が広がることもメリットです。
未就学児は、さまざまなことが初体験で、目に見えるものに興味津々なことが多く、習い事をすることでその興味の対象を広げることができます。
自宅にピアノがない子どもであれば、ピアノを知らないため、あまり興味を示さないこともあるでしょう。
しかし、ピアノ教室に通わせることで、ピアノや音楽に興味を示し始めることがあるのです。
赤ちゃんの世界が広がっていくことも、習い事のメリットです。
赤ちゃんが習い事をするメリット|友だちができる
友だちができることも、赤ちゃんが習い事をするメリットです。
習い事先で、幼稚園・保育園が異なる子と仲良くなることもあるでしょう。
年齢が違う友だちができることもあり得ます。
友だちができれば、習い事に通うことが楽しく感じられ、継続もしやすくなるのです。
赤ちゃんのうちから習い事をさせて、友だちをたくさん作れるようにサポートしたいですね。
赤ちゃんが習い事をするメリット|好きなことが存分にできる
赤ちゃんが習い事をするメリットは、好きなことが存分にできるということ。
幼児教育番組を観ながら踊るのが大好きな子どもであれば、リビングでよくテレビの振り付けを真似るかと思います。
しかし、リビングにはスペースに限りがあり、思いっきり踊ることは難しいことも…。
家具などに接触して怪我のおそれもあるので、「危ないからダメだよ」と注意することもあるでしょう。
ダンス教室に通えば、スタジオで存分に体を動かすことができます。
ダンスに限らず、習い事をすることで、好きなことを思いっきり楽しめることが、赤ちゃんにとってのメリットです。
赤ちゃんのストレス発散にもなります。
保護者にとってのメリット
さて、ここまで赤ちゃんにとってのメリットを記載しましたが、ここからは保護者にとってのメリットです。
先述したように、赤ちゃんの習い事にはコストがかかると記載したので、保護者にとっては負担が大きいイメージを抱くかもしれませんが、決してそんなことはありません。
保護者にとってのメリットもたくさんあるので、解説していきます。
メリットは次のとおり。
- 気分転換になる
- 保護者仲間ができる
- ひとりの時間が確保できる
- 赤ちゃんの成長が感じられる
保護者のメリット|気分転換になる
赤ちゃんに習い事をすることで、保護者のよい気分転換になります。
自宅で子育てをしていると、人によっては赤ちゃんとふたりきりになり、孤独感・孤立感を味わう保護者もいるかもしれません。
なかなか子連れで外出しにくいと感じることもあるでしょう。
赤ちゃんと習い事先に出かけることで、環境が変わり気分転換になるのがメリットです。
保護者のメリット|保護者仲間ができる
赤ちゃんに習い事をさせることで、保護者仲間ができます。
同じ月齢の赤ちゃん、同じ小学校に入学予定の学区内の赤ちゃんを育てる保護者と仲良くなれるかもしれません。
一緒にお茶をする仲になる、育児相談する仲になる可能性も。
また、赤ちゃんの習い事先の講師は、毎年のように幼い子どもたちを指導しているので、子どもの扱いに慣れています。
講師によっては保育士の資格を持つ人や、子育て経験がある人もいるため、育児相談がしやすくなるのもメリットです。
保護者のメリット|ひとりの時間が確保できる
赤ちゃんに習い事をさせることで、保護者がひとりの時間を持てるようになります。
幼い子どもは、目を離すことができず、育児中はずっと気が張ってしまい、保護者がひとりでリラックスできないこともあるかと思います。
レッスン時間中は、赤ちゃんをスクールで預かってもらえることで、保護者の負担が減るのです。
ひとりの時間を存分に楽しめることもあるでしょう。
保護者のメリット|赤ちゃんの成長が感じられる
赤ちゃんの成長が感じられることも、保護者にとってのメリットです。
習い事をすることで、少しずつスキルが身について成長します。
ぜひ習い事記録をつけてみませんか。
レッスンノートを作って、赤ちゃんのできるようになったこと、レッスン内容などを日記にして書くことをおすすめします。
行き渋りはあったか、保護者と離れる際に泣いたか、なども記録すると、子どもの成長がわかるでしょう。
少しずつスクールに慣れて、「前はあんなに泣いていたのに、すっかり楽しめるようになったな」と赤ちゃんの内面の成長も感じられるはずです。
赤ちゃんが習い事をするデメリット
赤ちゃんの習い事は一般的に保護者同伴です。
そのため、保護者目線で習い事は負担が大きいではないかと考えてしまいますよね。
そこで、以下からは赤ちゃんの習い事について、デメリットとその対策を解説します。
赤ちゃんにとっての習い事のデメリット
時間的な拘束
日本では0歳児向けの習い事が増加しており、特に都市部では、習い事の種類も多くあります。
赤ちゃんにとって、習い事には楽しいこともたくさんありますが、負担になることもあります。
まず、習い事に行くためには保護者と一緒に移動しなければならず、毎回決まった時間に出かけるのは赤ちゃんにとって疲れてしまう場合があります。
特に、遠くの教室に通う場合は、車や電車に乗って長い時間かかることがあり、その間はお昼寝や遊ぶ時間が少なくなってしまいます。
また、レッスンの内容が自分の興味に合わないこともあり、あまり楽しくないとストレスになってしまうこともあるかもしれません。
この場合は、オンラインレッスンなどを活用して、ぜひご家庭の生活リズムに合う習い事を探してみてください。
体力的な負担
赤ちゃんの習い事は、想像以上に体力を使います。
特にリトミックやベビースイミングのように、沢山体を動かすプログラムだと、すぐに疲れてしまいます。
動き回るのは楽しいけれど、途中でぐったりしてしまうこともあるでしょう。
また、毎回自宅から教室まで移動するのも大変です。
車や電車で長い時間かかると、じっとしているのが嫌になって泣きたくなったり、お腹がすいたりしてしまいます。
習い事先の知らないお友達や先生に会うのも、緊張することがあります。
そんなときは、家から近い教室を選ぶと、移動も楽になり、保育園や幼稚園などのお友達と一緒に習い事が出来る可能性があるので、もう少し楽になるかもしれません。
疲れたときは無理せず、少しお休みすることも大切です。
保護者にとってのデメリット
金銭的な負担
習い事を始める上で一番不安な要素は、金銭的な負担ではないですか?
早く始めるとその分、月謝や教材費などの負担は大きくなります。
特に英語教室や音楽教室などの人気な習い事は、費用が高くなる傾向があります。
この対策として、複数の習い事を同時に始めるのではなく、赤ちゃんの興味や発達段階に応じて1つずつ慎重に選び、費用を抑えることが重要です。
また、無料体験やを利用して、赤ちゃんの反応を見た上で長期的なコースを選ぶと無駄な出費を避けることができます。
幼児期の習い事は、脳の発達を促すことで能力の基礎作りや、スポーツなどの身体のポテンシャルを引き出すことに繋がる為、費用対効果が高いと考える保護者の方も多いです。
習い事を探す時は、どんな体験をさせたいのか、学んで欲しいのか家族でよく話し合うことが大切ですね。
精神的な負担
赤ちゃんの習い事では、期待する成果がすぐに現れないときや、他の子供と比較してしまうことで保護者が精神的にプレッシャーを感じることがあります。
特に日本では早期教育に対する関心が高く、保護者同士の比較がストレスの一因となることがあります。
その為、習い事の目的を「成果」ではなく「楽しむこと」にシフトし、子供の成長を長い目で見守ることが大切です。
また、他の保護者と交流し、習い事や育児について情報共有をすることで不安を解消したり、過度な期待をしないよう心掛けることも精神的負担の軽減に役立ちます。
子どもが新しいことに挑戦して、成長する姿と直接みることができる機会なので、気負わずに参加することをおすすめします。
赤ちゃんに合った習い事を選ぶポイントとは?
赤ちゃんに合った習い事を選ぶことで、身体や頭の発達や楽しみなどの感情を刺激することができます。
ただし、赤ちゃんの体調や興味の変化を常に注意しながら、柔軟に対応することも大切です。
続いては、赤ちゃんに最適な習い事を選ぶ際のポイントについて解説します!
発達段階に合った習い事を選ぶ
赤ちゃんの発達段階を理解し、その時期に適した習い事を選ぶことが重要です。
例えば、ベビーマッサージや視覚刺激を重視した絵本の読み聞かせなど、感覚や身体の発達に寄与する習い事が適しています。
安全性と健康へ配慮する
赤ちゃんの安全性と健康に配慮した習い事を選びましょう。
例えば、専門の赤ちゃん向けのヨガや水泳のクラスなどは、専門知識を持った指導者がいる安全な環境で行われることが多いため安心です。
親子で絆を深められる習い事を選ぶ
赤ちゃんの習い事は親子の絆を深めるための一環でもあります。
親子で一緒に楽しめる活動を選ぶことで、コミュニケーションや絆を育むことができるでしょう。
赤ちゃんの興味と関心に合わせる
赤ちゃんの興味や関心に合わせて習い事を選ぶことも重要です。
赤ちゃんが特定の活動に興味を持っている場合、それに対応した習い事を見つけることで、より意欲的に取り組むことができます。
楽しさと遊びの要素がある習い事を選ぶ
赤ちゃんにとっては、遊びの一環でもある習い事を選ぶことも大切です。
遊びを通じて学び、身体や知能の発達を促進させますので、楽しみながら取り組める活動が良いでしょう。
赤ちゃんが習い事をする際の注意点
赤ちゃんが習い事をするには、安全面やサポート体制など、親が環境の吟味をして選択する必要があります。
見学や説明会の際に具体的に注目すべき点をあげていきます。
安全性
習い事の施設が赤ちゃんにとって安全か確認しましょう。
手の届く範囲に危険なものが置いてあったり、施設内の動線上に危ない箇所がないかなど、気を付けてみてみましょう。
また、使用する器具は赤ちゃんに適したものが整えられているかも大切です。
清潔さ
赤ちゃんは免疫が未熟なため、清潔な環境で活動することが望ましいです。
活動場所が不衛生であったり、前のクラスが汚したまま帰る…などがあってはいけません。
アレルギーを持っている場合もあるので、注意が必要です。
休憩の頻度
赤ちゃんの集中力は月齢や個人差によって異なりますが、数分から数十分といわれています。
また、発達が未熟なため疲れやすく体調も崩しやすいです。
そのため、適度に休憩をとり、短い時間でも楽しめる工夫がされているといいかもしれません。
嫌がった時の対応
赤ちゃんが習い事に参加することを嫌がっていたり、機嫌が悪い場合の対応法を観察してみましょう。
無理に参加させるのではなく、他に興味を引くものを出してみたり、参加しなくてもいいよ、というスタンスをとってもらえるとありがたいですね。
赤ちゃんにおすすめの習い事ランキング
最後に赤ちゃんにおすすめの習い事を紹介します。
1位 リトミック
2位 幼児教室
3位 ベビースイミング
4位 ダンス
5位 英会話
ひとつずつ解説していきたいと思います!
赤ちゃんにおすすめの習い事 1位 リトミック
赤ちゃんにおすすめの習い事は、リトミックです。
リトミックは音楽を用いた幼児教育のことで、音楽教室やダンス教室に似ていますが、レッスン内容は異なります。
音楽に合わせてジャンプをする、足踏みをするなどをして、体の動きを覚えていきます。
音楽に合わせて、数をかぞえる・色を覚えるなどの指導もあるのが特徴です。
【月謝相場】
3,000円から9,000円
赤ちゃんにおすすめの習い事 2位 幼児教室
幼児教室も、赤ちゃんにおすすめの習い事です。
パズルで遊ぶ、積み木で遊ぶ、図鑑を見る、塗り絵をするなど、子どもの知能の発達によい遊びができるのが特徴で、ひらがなカルタやアルファベットカルタを用いて、文字を楽しく覚えさせる教室もあります。
【費用相場】
5,000円から12,000円
赤ちゃんにおすすめの習い事 3位 ベビースイミング
赤ちゃんにおすすめの習い事は、ベビースイミングです。
ベビースイミングは、一般的に3歳未満の子ども向けのスイミングで、スクールによってはベビースイミングクラスが開設されているので、近所のスイミングスクールにクラスがないか調べてみましょう。
オムツが取れていない赤ちゃんでも参加できるスクールもあります。興味があれば始めてみませんか。
ベビースイミングに参加することで、水への恐怖心が克服しやすく、お風呂嫌いが改善する可能性があります。
適度に体力を使うことで、睡眠が深くなるメリットも。
ほとんどのベビースイミングクラスは、保護者が一緒に参加をします。ぜひ赤ちゃんと水を楽しみましょう。
【相場】
5,000円から8,000円
赤ちゃんにおすすめの習い事 4位 ダンス
赤ちゃんにおすすめの習い事は、ダンスです。
まだスムーズに歩けない子どもにダンスなんて無理では? と思う保護者もいるでしょう。
赤ちゃん向けのダンスクラスは、保護者同伴で座りながら、抱っこしながら参加でき、歩けることが前提ではないことがほとんど。
音楽に合わせて体を動かす楽しさを覚えられるので、音楽好きな子、体を動かすことが好きな子におすすめです。
【相場】
5,000円から8,000円
赤ちゃんにおすすめの習い事 5位 英会話
英会話も赤ちゃんにオススメの習い事です。
まだ日本語もそれほど喋れないのに・・・と思ってしまう保護者もいらっしゃるかもしれませんが、2言語同時に覚えながら成長することで、英語に対してのハードルが低くなるでしょう。
もちろんはじめのうちは上手く話せませんが、耳で聞いて覚えることで、自然と子どもの口から英語が出てくるようになることも。
【相場】
8,000円から10,000円
まとめ
赤ちゃんで習い事をする割合はどれくらいなのか、赤ちゃん・保護者にとっての習い事のメリットを解説しました。
小学校入学に向けて習い事をする子どもが増えていますが、0歳から2歳の赤ちゃんではあまり習い事をしていないのが現実です。
しかし、赤ちゃんが習い事をするメリットは次のようなメリットがあるので、始めてみませんか。
- スキルが身につく
- 興味の対象が広がる
- 友だちができる
- 好きなことが存分にできる
保護者にとってのメリットは次の4つです。
- 気分転換になる
- 保護者仲間ができる
- ひとりの時間が確保できる
- 赤ちゃんの成長が感じられる
育児で鬱々としている気分が晴れるかもしれません。
興味があればぜひ習い事をさせてみましょう。
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