ダンスを始める年齢はいつがいい?早く始めるメリットとは

2022年7月7日

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みなさん、こんにちは!

チアダンスの情報を集めたポータルサイト「チア★コミュニティ」を運営しているチアコミスタッフです♪

近年K-popアイドルの活躍が目立ち、ダンスが上手なグループも多いですよね。憧れる子どもや保護者も多いでしょう。

「うちの子にダンスを習わせようかな」と思っても、いつから始めたらいいのでしょうか。

そこで今回は、ダンスを始める年齢について解説します。

実際にダンスを始めた平均年齢と、ダンスを早期に始めるメリット・デメリットをまとめたので、参考にしてみてください。

ダンスを始める年齢とは

ダンスを習っている子どもは、何歳から始めているのでしょうか。

2016年に実施した博報堂こそだて家族研究所の「小学生ママの「子どもの習い事・身につけさせたいスキル」レポート」によると、次のような結果になっていました。

ダンスを習う年齢

参考:博報堂こそだて家族研究所「小学生ママの「子どもの習い事・身につけさせたいスキル」レポート」

「ダンスなどのパフォーマンス教室」を始めた年齢の平均は5.6歳です。だいたい小学校入学前くらいから始める子どもが多いと考えられます。

なぜダンスを始める年齢は5歳なのか

ダンスを開始する年齢の平均は、5.6歳ということがわかりました。
ちなみに水泳教室も同じく始める年齢が5.6歳ですね。

ダンスや水泳を始める年齢はなぜ5歳なのか、見ていきましょう。

その背景は、保護者と子どもの生活の変化にあると考えられます。

5歳という年齢は、小学校入学直前の年齢です。小学校の生活は幼稚園や保育園とは大きく異なり、園では自由に過ごしていた子どもたちでも、小学校に上がると自分の席に座り、自由に立ち歩くことはできません。
さらに、小学校では勉強も始まるので、その前にある程度スキルを身につけさせようと考える保護者が多く、5歳の時期に習い事を始める子が多いのです。

当然ですが、ダンスのレッスンでは、体を動かします。ダンススクールに通うことで、体の正しい動かし方を学び、体幹が鍛えられ、運動神経がよくなることも期待できるのです。
小学校の体育の授業が始まる前に、ダンスや水泳を習わせておく保護者も少なくはありません。

その証拠に、体操教室に通い始める平均年齢は5.9歳。小学生で必要になるスキルを得るための習い事の開始年齢は5~6歳と言えます。

関連記事

3歳には早すぎ?3歳で習い事する割合とおすすめの習い事ランキング

ダンスを早期に習うメリットとは

早期にダンスを習う子ども

ダンスを始める平均年齢は5歳ということがわかりました。5歳よりも前、つまり早期に習うメリットについて見てみましょう。

早期にダンスを習うメリット|アドバンテージになる

3歳から始めてダンス歴2年の5歳児と、半年前に始めたばかりの5歳児であれば、どちらが上手だと思いますか。多くの方は、3歳から始めている子と答えるでしょう。

個人差はありますが、幼いうちであれば、早期に習っている子のほうがアドバンテージがあります。
発表会に出る場合は、センターになりやすいこともあるでしょう。主役をもらえる可能性もあります。

幼い子どもの場合は、早く始めたほうが、後から始めている子よりもスキルが上になる可能性は十分あります。

そのアドバンテージが自信にもつながり、より上達もするでしょう。

早期にダンスを習うメリット|知識をよく吸収する

幼い子どもは、おとなと比べると好奇心旺盛です。これはおとなと比べて知識や経験が少ないため、さまざまなことが新鮮だから。

いわゆる「なぜなぜ期」ってありますよね。
子どもがいろいろなことに「なんで?」と聞いてくる時期です。
こちらは「質問期」と呼ばれ、成長過程ではほぼ必ず経験するもの。だいたい2歳から6歳が質問期に該当します。

この時期は特に好奇心旺盛で、さまざまなことを知りたがるため、習い事を始めるのに最適な時期なのです。

質問期に相当する年齢でダンスを習うことで、子どもが知識を深堀りしていくのです。知りたいことをどんどん追及していき、ダンスもスムーズにレベルアップしていくでしょう。

早期にダンスを習うメリット|保護者が子どもと離れられる

育児って子どもとほぼ24時間つきっきりですよね。いわゆる「ワンオペ育児」状態になっている方であれば、子どもとほぼ離れられず、精神的にも負担を感じている方もいるかと思います。

早期に子どもの習い事を始めることで、一時的ではありますが、子どもと離れる機会を得ることができるのです。

親子レッスンであれば、保護者が子どもを見ておかなくてはいけませんが、自宅での育児よりも子どもと距離が生まれ、精神的に楽になることもあるでしょう。

「妊産褥婦の自殺-東京都の集計及び概略分析」によると、東京都23区の妊産婦の異常死のデータは次ようになっていました。

参考:「妊産褥婦の自殺-東京都の集計及び概略分析」

非常に悲しいことに、妊産婦の自殺は発生しています。自殺原因はさまざまな要因が絡み合い、複雑です。必ずしも育児が原因とは限りませんが、少しでも精神的な負担を減らすためにも幼いうちに習い事をするのも負担の改善の1つになるかもしれません。

ダンススクールに通うことで、子どもの年齢が近い保護者と知り合うきっかけにも。育児相談もしやすくなるかもしれません。

ダンススクールに通うことで保護者の気分転換にもなるでしょう。

育児で子どもにつきっきり…という方は、早期にダンスを始めることも考えてみてくださいね。

早期にダンスを習うデメリット

ダンスを早期に始めるデメリット

ダンスを早期に習うメリットを記載しましたが、デメリットもいくつかあるので、ご紹介します。

早期にダンスを習うデメリット|嫌がる

自我が目覚める2歳から4歳くらいは、イヤイヤ期(第一次反抗期)と呼ばれ、子どもの感情コントロールが難しいことがあります。この時期にダンスを始めると、スクールの入り口で嫌がることもあるでしょう。

ダンスのレッスン中、ずっと泣いていてあまり集中できなかった、ということもあり得ます。

まだ自分の意思を持っていない年齢からダンスを習う場合は、保護者の希望で習わせていることが多く、大きくなって本人が「ダンスを辞めたい」と言い出す可能性も。

あまりに早期にダンスを習うと、幼い子どもが嫌がることや、ある程度成長してから嫌がることもあります。子どもの希望を聞いてから始めると安心かもしれません。

早期にダンスを習うデメリット|思っていたのと違う可能性がある

未就学児のダンスレッスンの場合は、保護者が思っていたレッスンと違うことがあります。

幼い子どものレッスンは、踊る楽しさを教えることをメインとするスクールが多く、講師に子どもが振り付けを教えてもらい、みんなが同じダンスを踊るレッスンをすることは少ない傾向にあるのです。

スクールによってレッスン内容は異なりますが、未就学児のダンスの場合は、音楽に合わせてジャンプをする、スキップをするなど、遊びのような内容が中心です。
20分ほど音楽をかけて、子どもたちが自由に踊り、講師は特に指導はせず、褒めるだけというところもあります。

未就学児のレッスンでは、どうしても楽しさを理解させるところから始まるため、遊びのようになってしまうのです。

これが保護者からすると、「ダンスのレッスンだと思ったのに、ただの遊びみたいでイメージが違う…」となることもあり得ます。

早期にダンスを習うデメリット|保護者の付き添いが必要

スクールによっては、未就学児の場合は保護者の付き添いが必要なこともあります。

レッスン中は講師が子どもたちの様子を見てくれますが、もしものことがないように保護者の付き添いをお願いするスクールも多いのです。

早期にダンスを始める場合は、子どもを送って終わりではなく、レッスンに付き添う可能性もあるのがデメリットです。

早期のダンスを習うのは月謝がもったいない?

早期の子どものレッスンでお金がもったいない

早期にダンスを習うのは月謝がもったいないという意見もあります。

一般的に子どもの集中力はおとなのそれと比べて短いです。
未就学児の場合は、集中力が10分から15分前後とされていて、体調によっては5分も集中力が持たない子もいるでしょう。

ダンスの習い事のレッスン時間の平均は30分から60分。
これだと未就学児は、レッスン中ほとんど集中していない可能性があるのです。
集中力が切れて、講師の話を聞いていない、他のことで遊んでしまう、お友だちとおしゃべりしてしまうこともあるでしょう。

そうすると早期にダンスを習うのは月謝がもったいない…と感じる方もいます。

たしかに、これはもったいなくも感じますよね。しかし、早期にダンスを習うことはとても貴重な体験です。
ここで記載したようにメリットも豊富なので、一概にもったいないと断言するのは尚早かもしれません。

ダンスは小学生で始めても遅くはありません

小学生からダンスを習った子ども

ダンスを始める年齢の平均は5歳ですが、小学生から始めても遅いわけではありません

プロのダンサーを目指したいのであれば、早く始めるに越したことはないですが、趣味として習うのであれば小学生からでもおとなからでも問題ありません。

小学生はもちろんのこと、おとなからでもダンスは上達します。
プロの講師が、その人に合った指導をするので、年齢が上だからと諦める必要はありません。

実際に、小学校高学年から習い始めて、プロダンサーになった人もたくさんいますよ。

ダンスの上達は本人のやる気や、日々の練習次第です。始めたいと思ったときがはじめどき。遅すぎることはありません。

関連記事

発達段階とは|子どもの発達段階の特徴や育児のポイントを解説

まとめ

ダンスを始める年齢の平均は5.6歳でした。スイミングや体操教室と同様で、入学前に小学校で必要にあるスキルを得るために習い始めていると考えられます。

しかし、これはあくまで平均値。
5歳以降にダンスを始めても遅いわけではないので、ご安心くださいね。小学校高学年でダンスを習っても遅くはありません。

しかし、早期になるメリットは豊富で、アドバンテージになる、スキルの吸収率が早い、親子で離れる時間ができるなどが挙げられます。

幼い頃からダンスを始めたい方は参考にしてみてくださいね。チアダンスも幼い子に人気があります。元気で明るい曲に合わせて踊るので、特に女の子に選ばれています。ぜひ始めてみませんか。

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