おすすめのダンスの上達方法|上達が早い人の特徴とは?

2022年6月9日

習い事情報

ストリートダンスを踊るアフロヘアの男性

みなさん、こんにちは!

チアダンスの情報を集めたポータルサイト「チア★コミュニティ」を運営しているチアコミスタッフです♪

趣味や習い事でダンスをやっている方であれば、上達したいと思うのが普通。やはり今よりももっと上手になって、美しく、かっこよく踊りたいですよね。

しかし、どうやったらダンスって上達するのだろう…と悩んでいませんか。周囲がどんどん上達している場合は焦ることもありますよね。
ましてや発表会や大会が近いと、余計に焦ることもあるでしょう。

そこで今回は、ダンスの上達方法について解説します。
独学の方の上達方法もまとめたので、現在スクールに通っている方も、自分で学んでいる方もぜひ参考にしてくださいね。

目次

ダンスが上達する方法とは

ダンスの上達方法はたくさんあります。

おすすめの方法をご紹介するので、ぜひやってみてください。

ダンスが上達する方法1上手な人と練習をする

まず、おすすめしたいダンス上達方法は、自分より上手な人、ダンススキルがある人と一緒に練習をすることです。

自分より上手な人をお手本にしましょう。

上手な人の動きを見ていると、自然と真似をしたくなるはず。

自分よりスキルのある人のよい部分はどんどん取り入れていくとよいですよ。

ダンスを習っている方であれば、同じクラスにいる上手な人と一緒に練習をしてみてください。

1つ上のクラスのレッスンに単発で入ってみるのもよいでしょう。

体がついていけなくても、上手なダンスを目で見て覚えることも上達の手段の1つです。

ダンスが上達する方法2自分のダンスを録画する

ダンスが上達する方法として、自分のダンスを録画することもおすすめです。

スマートフォンなどを使って自分のダンスを撮影してみましょう。

スマホスタンドを使うと、撮影がしやすいですよ。

録画をすれば、自分が踊る姿を客観視することができます。

自分のダンスの欠点も見えてくるかもしれません。

「もう少しこうしたら上達するかな」というヒントが得られることも。

ダンスが上達する方法3ダンス動画を見る

ダンス動画を見るのも上達する方法の1つです。

ダンスを上達したい! と漠然と思っていても、いわゆる上手いダンス、かっこいいダンスがどういうものなのか、わかっていない可能性があります。

目指すダンス、目標とするダンスが定まっていないと、頑張りようがありません…。

まず、自分が上手だなと思うダンスの動画を見つけて、よく見ましょう。

ダンスが上達する方法4テンポを変えて練習する

テンポを変えて練習するのもおすすめです。

踊る曲がある場合は、曲のテンポを変えてみましょう。

振り付けがまだわかっていないときは、テンポを遅く設定して曲を再生して踊ります。

体が振り付けを覚えてきたら、少しずつテンポを速めましょう。

通常よりも速いテンポに体がついていけるまで、何度も反復練習します。

速いテンポに体が慣れてきたら、通常の曲のテンポに戻してください。

そうすると「ゆっくりで踊りやすい」と感じるはずです。

このようにテンポを変えながら練習をすると、自然と体が動くようになっていくので、上達もしやすくなります。

音楽アプリで曲のテンポを変えられるものがあるので、探してみてくださいね。

ダンスが上達する方法5ダンス経験者にアドバイスをもらう

ダンス経験者にアドバイスをもらうのも、おすすめの上達方法です。

自分が踊った動画を撮影している場合は、それをダンス経験のある知り合いに見せて、アドバイスをもらいましょう。

自分の踊りの強みと弱みがわかっていない場合は、アドバイスをもらうことで上達につながるはずです。

ダンスが上達する方法6ストレッチ・体幹トレーニングをする

ダンスが上達する方法として、ストレッチ・体幹トレーニングもおすすめします。

ストレッチをして筋肉を伸ばすことで、関節の可動域が広がります。

怪我予防になるだけでなく、パフォーマンスも大きくなるのです。

関節がかたいと、ダンスがどうしても小さくなりがちで、かっこよく見えません。

集団で踊っている場合は、地味になってしまい、かえって悪目立ちします。

肩関節、股関節は特に意識してストレッチをしましょう。

ダンスでは体幹も重要です。

体幹トレーニングもしてみてください。

おすすめは「プランク」です。ぜひやってみましょう。

トレーニングを2週間ほど続けてから踊ってみると、体の動きの違いを感じるかと思います。

ダンスが上達する方法7曲を聞き込む

決まったダンスの曲がある場合は、その曲をよく聞き込むとよいでしょう。

何度も聞き込んで音のタイミングを覚えると、音ズレなく踊ることができます。

発表会やコンテストの曲が決まっている場合は、通勤や通学の隙間時間などに曲をよく聞き込むとダンスが上達していきます。

独学でダンスを上達させる方法はある?

ダンスを独学している人もいますよね。

独学だと上達しないのではないか、やはり教室に通わないとダメなのではないか…と思っている方もいるでしょう。

独学でもダンスは上達するので、ご安心ください!

実際に独学でダンスを学んだ有名ダンサーも数多くいて、海外で活躍するケント・モリさんもそのひとりだと言われています。

独学でダンスを上達したい方も、すでにご紹介したダンス上達の方法を実践してみてください。

しかし、どうしてもひとりだと、挫折してしまうこともあります。

そこでここからは独学でダンスを上達したい方向けの方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【独学】ダンスの上達方法|目標を持つ

独学でダンスを学ぶと、スクールに通う人のように仲間がいないことも多く、モチベーションが下がりやすくなります。

そこでおすすめしたいのが、ダンスの目標を持つこと

・今月はこのダンスの振り付けを完コピする

・息切れせずこの曲を最後まで踊る

上記のように、自分なりの目標を設定してください。

長期の目標ではなく、短期目標がおすすめです。

月ごとの目標を決めましょう。

目標があると、継続しやすいのでおすすめです。

【独学】ダンスの上達方法|鏡を設置する

ダンスを独学で上達したいのであれば、全身が写る鏡の設置をおすすめします。

鏡があれば、自分が踊る姿を確認しながらパフォーマンスができるので、自分ダンスのよいところと悪いところがわかり、上達に大きくつながります。

しかし、ダンススタジオのような大きな鏡を用意するのはスペース的にも、費用的にも難しいですよね…。

おすすめは、姿見を2~3枚並べることです。

3,000円台から購入できる姿見もあるので、自宅に設置してみませんか。

姿見の枠組みが目立たないタイプのものだと、鏡を並べたときに自然でおすすめです。

【独学】ダンスの上達方法|体験レッスンに行ってみる

ダンス教室が開催している体験レッスンに一度参加してみるのもよいでしょう。

独学だと自分のレベルがどれくらいなのか、客観的にわからないこともあるので、体験レッスンに参加するのもおすすめです。

自分のダンスがどのクラスに相当するのかわかるかと思います。

体験レッスンで講師から「こうするといいよ」とアドバイスがもられるはずです。

それがヒントになって、上達につながるでしょう。

体験レッスンは、通常レッスンより格安のことがあります。

スクールによっては無料体験レッスンを実施しているところも。

ぜひ一度受けてみませんか?

ダンス仲間ができるかもしれません。

【独学】ダンスの上達方法|動画をみながら練習する

Youtubeにもダンスを上達させるための練習方法を紹介している動画がありますよ!

自分に合った動画が見つかれば、それに合わせて練習してみましょう。

オススメのダンス上達動画 | 【ダンスレクチャー】ここで差がつく!ダンスがうまくなる意識の仕方!

【ダンスレクチャー】ここで差がつく!ダンスがうまくなる意識の仕方!

こちらの動画は意識の仕方を教えてくれる動画です。

ダンスの踊り方も具体的に何度も教えてくれるので、繰り返し見ながら練習することで上達出来るかもしれませんよ♪

オススメのダンス上達動画 |【永久保存版】ダンスが上手くなる具体的な方法TOP10!

【永久保存版】ダンスが上手くなる具体的な方法TOP10!

ランキング形式でダンスの上達方法をレクチャーしてくれる動画です。

独学で練習していると、何をすれば上達するのかわからなくなってくる時があるかと思います。

そういうときはこの動画をみて、具体的な上達方法を知ることで上達することができるかもしれませんよ♪

上手く踊れるようになる?!踊り方のコツ!

ヒップホップダンスの振り付けの覚え方

ここからは、ダンスが上手くなる具体的なポイントをご紹介します。

必ずしも全てのジャンルのダンスに当てはまるわけではありませんが、是非参考にしてみてくださいね!

キレをつけるところで短く息を吸う

呼吸はダンスをする上で重要なポイントです。

ダンスのキレはメリハリのある動きから生まれます。

息を吐いてしまうと筋肉が弛緩し、メリハリのない緩い動きになってしまいます。

キレを出したい箇所では短く息を吸うことで、筋肉を引き締めることを心がけましょう。

反対に伸びやかな動きをするときは、呼吸も長く大きくすることを意識すると良いでしょう。

動きのスピードの緩急を意識する

振り付けの一つのパートの中でも、動きのスピードに緩急をつけることが上達のコツです。

動きが一定のスピードになってしまうと、単調なダンスに見えてしまいやすくなります。

チアダンスやヒップホップでは、特に動きの初速はスピードを上げることを意識することが上達に繋がります。

指先やつま先まで意識を向ける

ダンスの全体の動きに慣れてきたら、指先やつま先など体の先端まで意識を集中するようにしましょう。

体の小さい部位の動きも、実はダンス全体に影響を与えています。

全体の振り付けや動きにある程度余裕がでてきたタイミングで、体の先端の向きや形にまで注意を向けることで完成度を高めましょう。

特にジャズダンスやチアダンスでは、つま先や膝が綺麗に伸びていることが非常に重要です。

身体の隅々まで意識を向ける練習を重ねましょう!!

無駄な力を抜く

ダンスは体を激しく動かすものが多いですが、常に体に力を入れてしまうと、動きがぎこちなくなってしまいがちです。

体を素早く動かす際には力を抜く、ポーズを取る際は力を入れるなど、動きに合わせて力の入れ方を調節したり、手には力を入れるけれど同時に肩の力は抜くなど、身体のパーツごとに力の入れ方を変えることもポイントです!

ダンス上達のための基礎練習の種類!

ダンスの上達に欠かせないものは基礎練習。

早く振付を覚えて踊ることも楽しいですが、「上達」のためには基礎練習を何度も繰り返すことが非常に大切です。

そこで、ダンスの上達のための基礎練習の種類をご紹介いたします!

ストレッチ

ダンスは頭から足先までの全身運動です。

ジャンルによっては一部の部位に大きな負担をかけたり、激しい動きをすることもありますよね。

そんな時に筋肉が固まった状態で動くと、筋肉が伸びたり傷がつき大きなケガに繋がるリスクが高くなるでしょう。

そこでストレッチをし、筋肉をほぐし可動域を増やすことで、同じダンスでも見え方が全く違ってきます

さまざまなバリエーションのダンスが出来るようになり、パフォーマンスの質がグンと上がることが最大の効果と言われています!

また、ストレッチをすると疲れを残さずからだの呼吸を整える効果もあるようです。

体幹トレーニング

数あるトレーニングの中でも、最も重要なのが体幹トレーニング。

体幹とは、手足を除いた上半身の部位を指しますが、このみぞおち辺りの深部の筋肉を強化する体幹トレーニングを行うことで、手や足の動きにつられずに、ブレないからだを作ることが出来ると言われています。

体幹トレーニングには以下のような種類があります。

 

・プランク

・サイドプランク

・ドローイン

 

定番の姿勢のプランクは、床に両肘をつけた状態で、両足は肩幅程度に開いてうつ伏せになり、肘とつま先のみでからだを支えます。

この際に、お尻が上がることや背中が反ったりしないように意識することが、より体幹を鍛えるためのポイントです。

定番のプランクに慣れてきたら、横向きになって上半身を強化するサイドプランクや、全体的なボディラインを整え腹膜筋を鍛えるドローインを行っていきしょう。

体幹がついてきた頃には、軸が安定しよりダイナミックで安定したダンスができるようになっていることを実感できるはずです!

リズムトレーニング

ダンスをする上で必ず使用するものがリズム。

ジャンルにもよりますが、リズムのとり方には主に「アップ(膝を伸ばす)」「ダウン(膝を曲げる)」の2種類があります。

リズムトレーニングの種類は、首・肩・胸・腰の4つが挙げられると言われています。

まずは頷くように首でリズムをとり、音楽に慣れていきます。

その後、膝を曲げて伸ばす運動をしながら肩の上下運動をまじえて、からだ全体でのアップダウンを行っていきます。

徐々に胸と腰も使いながら、以前よりも広い範囲を使って上下左右に動いていきます。

基本的にアップダウンは常にとり続けるものですから、ダンスの上達のためには、リズムどりにからだを慣らしていくことが大切なようです。

リズムトレーニングを繰り返し行い、決まったリズムのとり方をマスターすることで、より音楽と一体となったダンスパフォーマンスをすることができるでしょう。

アイソレーション

アイソレーションとはからだの一部のみを動かす練習で、部位ごとに意識するポイントが違ってきます。

首なら首だけ、胸なら胸だけ…というように、他のからだの部位がつられて一緒に動いてしまわないように練習をしていきます。

アイソレーションを行うことで、簡単にからだのコントロールができるようになるので、自分の想像通りに動けるようになることに繋がると言われています。

主に首・肩・胸・腰の4つを中心に行っていくのですが、まず首は前後左右に動かし、できるだけ顎の上げ下げをしない意識を持ち、一緒に肩が動かないよう胸の前で手をクロスさせながら、肩に一直線の板が入っているイメージで行うとより良いでしょう。

次に肩の上下運動をし、慣れてきたら片方ずつ行い、上に上げる時は下の肩を少しだけ下げるイメージを持ちながら行うと可動域が広がっていきます。

そして胸の前後左右運動は、お腹を出すのではなく、肩を元の位置で固定した状態で胸だけを動かすイメージを持つために、お腹に手を当てながら行うと少しずつ掴んでいけるかもしれません。

最後に腰の前後左右運動は、常にお尻だけが上・横に引っ張られているイメージを持ちながら腰に手を当てて行うと、スムーズに動かせるようになるでしょう。

独立させて動く部位が増えると、ダンスの幅が広がり、さまざまなジャンルのダンスができるようになっていくようです。

アイソレーションを習得して、自分の踊りたいイメージに少しでも近づけていきましょう!

ステップ練習

ダンスの振付はさまざまなステップで構成されています。

ステップを習得すると、ダンスを幅広い音楽に合わせることができ、やったことがない動きでも自然にできるようになってくると言われています。

その中でもどのジャンルのダンスにも活かすことができるステップとして、ボックスステップがあります。

ボックスステップは比較的シンプルな動きなのですが、最初の2足をクロスさせ最終的に四角形を作るイメージを持ち、左右交互に動いていくものです。

ポイントとして、足の絡まりを防ぐために歩幅を変えながら動いてみること、からだが置いてけぼりにならないよう重心を足の先に移動させるイメージを持つこと、下半身と上半身がちぐはぐな動きにならないよう上体を常に前に向ける意識をすること、等が挙げられます。

徐々にボックスステップができるようになってきたら、ワンランク上のボックスステップやアレンジされたステップに挑戦してみると、より早い上達に繋がるでしょう。

ダンスの上達が早い人の特徴

ここからはダンスの上達が早い人の特徴を解説します。

他人からのアドバイスを素直に受け入れる人

他人からのアドバイスを素直に受け入れられる人は上達が早い傾向にあります。

たとえば、「もっと膝を使ったほうが上達するよ」と助言をもらっても、「自分は十分膝を使っていて、これ以上はどうしようもないんだ!」と反発してしまうと、上達がしにくくなるのです。

素直に相手の意見を受け入れられる人のほうが、上達はしやすいでしょう。

アドバイスは単なる「ダメ出し」ではありません。

上達のヒントがたくさん詰まっているので、素直に受け入れることを心がけてくださいね。

基礎練習・反復練習を嫌わない人

ダンスは短期間でマスターできるわけではありません。

どんなに上手なプロでも、基礎練習は怠らず、反復練習もしています。

ダンスの上達が早いのは、地味に感じる基礎練習もしっかりとできる人、反復練習を嫌わない人です。

上達したいのであれば、基礎練習を欠かさずにしましょう。

観察力のある人

ダンスの上達が早い人は観察力がある人です。

Youtubeのダンス動画や、周囲のダンス仲間の動きをしっかり見て、自分との違いを観察できる人は上達が早いでしょう。

講師がお手本で踊るときは、じっくり観察することをおすすめします。

単に講師の動きから振り付けを覚えるのではなく、肩や膝の使い方、顔のつけ方も観察して、よいところはどんどん取り入れて自分のものにしましょう。

他のダンサーから学べる人は上達が早いと言えるので、みなさんもぜひ観察眼を養ってくださいね。

ダンスを上達させるのにかかる期間は?

「上達する目途が立たないまま練習できない」という方もいるのではないでしょうか。

実際、ダンスが踊れるようになるにはどのくらいの期間がかかるのか、調べてみました!

一通り踊れるようになる練習期間は3か月~1年

初心者からダンスを1曲通してカッコよく踊るとなると、最低でも3か月はかかるでしょう。

また、人によっては1年かけてようやく完成する、という場合もあります。

しかし、「期間が長くなれば自然とダンスが上達する」ともいかないのが、ダンスの特徴です。

では、どのような時間のかけ方をすれば上達できるのでしょうか?

「定期的な練習」が1番効果的

「長い期間をかけること」よりも、「間隔を空けずに練習をすること」が大事です!

なぜなら、ダンスの基本は反復練習であるからです。

練習の間隔が空いてしまうと、せっかく覚えた基礎的な動きも忘れてしまい、「思い出す」という作業に時間をかけることになってしまいます。

また、ダンスは基礎が1番大切です。

基礎を身につけたうえでダンスを上達させるためにも、間隔は空けない方がよいです!

「楽しく練習できる時間」を心がける

「1回の練習にどれだけ時間を割けばよいのか」と悩む方もいるのではないでしょうか。

向上心が高い人ほど、時間を長くかけなければ、と思うかもしれません。

しかし、ダンスは楽しむ心が1番大切です!

練習時間が苦痛になってしまっては、同じ時間をかけていたとしても思うように上達できなくなってしまいます。

まずは自分が楽しく練習することを心がけた上で、「楽しく練習できる時間×間隔」を探ってみるといいですよ!

まとめ

ダンスの上達方法は、上手な人と練習すること、自分のダンスを録画すること、ダンス動画を見ること、曲のテンポを変えて練習すること、アドバイスをもらうこと、ストレッチ・体幹トレーニングをすること、曲を聞き込むことです。

独学でも十分ダンスは上達するので、自宅に鏡を設置したり、体験レッスンにいったりして、今よりもっと楽しみませんか。

上達には観察眼も大切。

ひとりでダンスを学ぶ場合は、youtubeで他の人のダンスを見るなどをして、よいところはどんどん取り入れましょう。

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