小学生で習い事をしないはあり?習い事をさせないメリット・デメリットとは

2022年7月15日

習い事情報

ペンを持って勉強する子どもの手元

みなさん、こんにちは!

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小学生の子どもに習い事をさせていない保護者もいますよね。子どもの友だちで習い事を複数していると聞くと、焦りませんか。「うちの子にも習い事をさせたほうがいいのかな」と気になることもあるでしょう。

そこで今回は、習い事をしていない小学生の割合と、習い事をさせないメリット・デメリットを解説いたします。

【小学生】習い事をしていない子どもの割合はどれくらい?

小学生で習い事をしていない子どもはどれくらいいるのか、調べてみました。

学研教育総合研究所の2021年8月調査の小学生白書Web版「小学生の日常生活・学習に関する調査」では、習い事について次のような結果が出ています。

参考:学研教育総合研究所 小学生白書Web版「小学生の日常生活・学習に関する調査」

上の表の一番右を見てみると、「学校以外で行っている習い事はない」と回答した人は、24.8%。約25%、つまり4人に1人が習い事をしていないということになります。クラスに置き換えて考えると、だいたいひとクラスに8から9人が習い事をしていない計算になります。

反対のことを言えば、4人に3人が習い事をしているという結果ですね。

注目すべきは学年によって習い事をしていない割合が変化することです。

参考:学研教育総合研究所 小学生白書Web版「小学生の日常生活・学習に関する調査」(画像一部抜粋・加工)

学年が上がるにつれ、習い事をしていない子どもの割合は減っていることがわかります。これは通塾が関係しているでしょう。学年が上がると、授業内容が難しくなることや、受験を意識する家庭も増えることから、塾に通い出していると考えられます。

ここで、過去のデータと比べてみましょう。1989年の同調査の結果をご紹介します。塾や習い事に行っているかという問いに対しては、次のような回答となっていました。

参考: 学研教育総合研究所 小学生白書Web版「1-6年の科学・学習」児童調査と分析

1989年の調査では、約6割の小学生が習い事に行っていないという結果です。

近年は1989年と比べると、習い事をする小学生が増えたことがわかりますね。保護者世代は習い事をしていなくても、子どもには習い事をさせるという家庭も少なくはないと考えられます。

これは少子化も関係していると言えるでしょう。近年はひとりっ子が増えてきているので、子どもひとりにかける費用が上がり、習い事をさせている家庭が増加していると考えられるのです。

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【小学生】習い事をしないことのメリット

習い事をしていない小学生は少数派。小学生で習い事をしていないと、周囲から「習い事しなくていいの?」と声をかけられることもあるかもしれませんが、習い事をしないメリットはたくさんあります。

小学生が習い事をしないメリット|自由時間が確保できる

小学生の多くが習い事をしていて、忙しい日々を過ごしています。学校から帰宅してすぐに塾などの習い事に行き、帰宅してご飯を食べて宿題、入浴など…。なかなか自由にできる時間が取れません。

習い事をしないことで、自由な時間を確保することができ、興味があることの勉強をする、本を読むなど、子どもが好きなように過ごせるでしょう。

小学生が習い事をしないメリット|お金がかからない

小学生が習い事をしない大きなメリットとして、費用がかからないことが挙げられます。

習い事をすると、入会金や月謝が必要でお金がかかります。習い事によっては、必要な道具をそろえるために、ある程度出費が必要になるでしょう。

習い事をしていなければ、この出費がかからないので、他のことにお金を回すことができます。子どもにドリルを買う、タブレットを買ってオンライン学習をさせるなど、選択肢も広がってきます。

小学生が習い事をしないメリット|送迎負担がない

送迎負担がないことも、小学生が習い事をしないメリットの1つです。

小学生の場合、習い事のスクールまで送迎が必要になることがほとんどですよね。暗くなってからの帰り道は子どもひとりでは危険。防犯上の観点から、スクールから送迎を依頼されることもありますが、家事、育児、仕事で忙しい保護者の場合は、この送迎が大きな負担になることも…。

習い事をしていなければ、送迎負担がないので、仕事が忙しい保護者にもよいでしょう。

【小学生】習い事をしないことのデメリット

小学生が習い事をしないデメリットもあるので、見ておきましょう。

小学生が習い事をしないデメリット|学外の友だちができにくい

習い事をしないと、学外の友だちができにくいと言えます。

習い事をしていると、違う小学校の子どもと仲良くなることができ、交友関係が広がりますが、習い事をしていないと、友だちが同じ小学校の子に限られやすくなります。

例えば、私立小学校に通う子であれば、地元小学校に通う子と比べて近所の友だちが少ない傾向にあります。このような子でも、自宅近所で習い事をすることで、地元の友だちを得ることができます。

しかし、習い事をしていないと学外の友だちに出会うきっかけが減るのです。

小学生が習い事をしないデメリット|保護者のサポートが必要になる

小学校の授業では水泳がありますが、泳げないと授業についていくのが困難に感じることもあります。習い事をしていない場合は、小学校の授業で必要になるスキルをスクールで得ることができないため、保護者が教えることになります。水泳であれば、一緒にプールに行って教えることになるでしょう。

小学校の授業内容を保護者が教えることにもなります。

このように保護者が習い事の先生のようになって、子どもをサポートが必要になるのです。このサポートが苦にならない人であれば、デメリットに感じませんが、仕事などで忙しい保護者であれば、サポートに負担を感じることもあるでしょう。

小学生が習い事をしないデメリット|経験が減る

習い事をしないことで、経験が減ることも考えられます。

習い事を継続できるかはわからないけど、1つの経験としてダンスを習わせてみよう、一度ステージを味わわせてあげたい…。こんな保護者もいます。

チームスポーツを経験させて、思いやりや協調性を学ばせたいと思う保護者も。

子どもの経験のために習い事をさせる保護者も少なくはありません。習い事をしていないと、このような学外での経験ができない可能性があるのです。

習い事をしていないと、小学校の先生、家族以外のおとなと話す機会がほとんどない、ということもあり得ます。

小学生で習い事をしていないと将来に影響する?

小学生で習い事をしていないと、将来に影響が出るのでは…と気になる方もいるかもしれません。結論から書くと、習い事をしていないことで将来に影響が出るとは言い切れません。

確かに偏差値の高い学校に行く子どもの多くは学習塾に通っているでしょう。しかし、なかにはまったく塾に通わずに偏差値の高い学校に合格する子どももいます。極端な例ですが、塾に一切通わずに東京大学に合格した人もいるほど。

習い事の有無が必ずしも子どもの成績と繋がるわけではありません。

習い事をしないことで、自由時間が得られたら、その時間を子どもの学習や体験に充てることで、子どもの可能性を伸ばすことができるのです。

小学生から習い事は遅い?

子どもの経験として、今からでも習い事をさせようかな、と考えている保護者もいるでしょう。

近年は習い事の低年齢化が進み、5歳未満から習い事を始める子どももいるほど。小学生から習っては、遅くてあまり身につかないのではないか…と不安になることもありますよね。

結論から言うと、小学生から始めても遅すぎることはありません。

確かに未就学児のときから習い事を始めている子どものほうがアドバンテージはあるでしょう。小学校高学年から習い事スクールに入ると、すでに先に学んでいる子たちについていくのが大変なことも…。

出来上がったクラスに入らなくてはいけないというデメリットもあります。

しかし、本人に興味がある分野の習い事であれば、努力次第で周囲に追いつくことも十分可能です。自分より周囲が上手な環境や、憧れる同年代の子がいることで、「あの子に負けたくないから自分も頑張ろう」と思える子どもであれば、努力をして上達する可能性が大いにあるのです。

もう小学生だから、始めるには遅いから、と思うのではなく、子どもに興味がある分野であれば、ぜひ学ばせてみましょう。

注意点としては、習い事スクールの体験教室に参加することです。周囲のレベルについていけるかどうかも判断しましょう。

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子どもの習い事はどこまで続けたらいい?辞めどきはいつ?

まとめ

小学生の約25%が習い事をしていないことがわかりました。習い事をしないことのメリットは、自由時間が得られやすいこと、費用がかかないこと、保護者の送迎負担がかからないこと。

デメリットは、学外の友だちができにくいこと、体験が得られにくいことです。

習い事をしないことで得た自由時間は、学習や趣味に充てるとよいでしょう。習い事の代わりに、保護者が先生となって子どもが興味を持っている分野の学習をさせることをおすすめします。

習い事は小学校から始めても遅すぎることはありません。多くの習い事には年齢制限がないので、遅いからと諦めずに始めてみましょう。

近年人気が出ているチアダンスもおすすめです。3歳から習えるスクールもありますが、小学生から始めても遅いことはありません。ダンスは全身を動かすので、運動不足解消にもなります。元気な音楽が好きな小学生におすすめです。

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